11月2日(金)にハノイで発生した乗用車がガードレールを突き破り、紅河に落下した事故で、11月3日(土)朝、紅河から乗用車が引き揚げられた。その際、遺体で発見された運転手の男性はハンドルを握ったままだったという。

 

<紅河から引き揚げられた車(写真提供:VnExpress/Son Tuyen)>

 

救急隊の5時間に及ぶ捜索で、紅河の川底にある車両が発見された。

 

11月3日(土)午前1時30分、Chuong Duong橋ふ頭付近で捜索対象の車両が発見された。多くの船が引き揚げ作業に尽力したという。救急隊は車内の死亡者を外に出すために、車両を解体しなければならなかった。

 

男性の手はハンドルを握ったままだった。2名の身元は未だ特定されていない」と語った。

 

<修復作業が行われている破壊されたガードレール(写真提供:VnExpress/Phuong Son)>

 

事故車両は前方も後方もひどく損傷していたという。11月2日(金)午後7時30分、同車両はChuong Duong橋のガードレールを突き破り、紅河の底に沈んだと見られている。

 

警察は、死亡した男女の身元特定に尽力し、事故の調査を引き続き行っていくという。

 

出典:VnExpress

 

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