<ホーチミン1区のCong Quynh通りにあるCoopmartで、客が紙ストローのパッケージを選ぶ様子(T.Thanh / Tuoi Treより)>

 

9日、ベトナムのベトナムの大手小売業者Saigon Co.opは、プラスチック廃棄を削減するための一環として、来月からプラスチック製ストローの販売を中止すること発表した。

 

 

Saigon Co.op担当者のNguyen Anh Duc氏によると、5月1日からプラスチック製のストローは、紙や食用ストローなどの環境に配慮した商品を置くため店頭から下げられるという。

 

Saigon Co.opは、Co.opmart、Coop Xtra、Coop Food、コンビニエンスストアのCoop SmilesとCheersにより構成されている。

 

さらにSaigon Co.opは、プラスチック製ストローの使用を最小限に抑えるため、店舗で販売されている製品に付いているプラ​​スチック製ストローも完全に取り除くという。

 

Duc氏は、近い将来、プラスチックストローの代替品として、ステンレス鋼製もしくはガラス製のストローをSaigon Co.opの販売店で購入できるようになると付け加えた。

 

プラスチック以外のストローは消費者の生活に大きな影響を与えないかもしれないが、地球環境保護に多大な貢献が見込まれるとDuc氏は述べた。

 

Saigon Co.opは、プラスチック製ストローの代わりに環境に優しい製品の使用を奨励したベトナムで最初の小売業者だ。

 

ベトナムでは、環境保護が国の最重要課題となっている現在、使い捨てプラスチックを減らすため様々な取り組みが実施されている。

 

今月初め、Saigon Co.opを含むいくつかのスーパーマーケットでは、バナナの葉で作られた生分解性ラップを使用する段階的な取り組みが開始された。

 

2011年には、Saigon Co.opは分解に時間がかかるビニール袋から環境にやさしい生分解性のビニール袋を最も早く導入している。

 

出典:tuoi tre news 

 

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