<エアアジアの航空機(themalaysianinsider.comより)>

 

マレーシアの格安航空会社エアアジアはベトナムへの進出を白紙に戻すことを発表した。しかし、依然としてベトナムでの運行に対して意欲を持っているという。

 

4月17日にロイターで報じられた声明では、マレーシアの格安航空会社(LCC)大手エアアジアは2017年3月にGumin Company LtdとHai Au Aviationと格安航空会社設立に関して合意する文書に署名が済んでいたとされていた。当初の予定では2019年8月にエアアジアはベトナムでの運行を開始する予定だったという。

 


エアアジアグループの最高経営責任者(CEO)のTony Fernandes氏はツイッターでベトナムでの計画は順調に進んでいると述べ、2019年末までにベトナムでの事業開始を視野にいれていることを示した。

 

ベトナムはアジア諸国の中で最も経済成長が早い国の一つだ。2018年、国内旅行者数や外国人観光客数は2桁成長を遂げ、旅行業界は著しく成長している。


エアアジアによると、同社は立地がよく航空業界が拡大する可能性が大いに期待されるベトナムで格安航空会社を設立することに依然として興味を示しているという。

 

ベトナムで5番目となる航空会社のバンブー航空が2019年1月に市場参入したことで、競争が激化し、国内の航空インフラへの負担が増大している。

 

 

出典:SGGP

 

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