薬物密輸の7人に死刑判決

生活 生活 2019年10月09日


薬物密輸の7人に死刑判決

<裁判を受ける容疑者らの様子(写真提供:Photo by VnExpress/Uyen Trinh.)>

 

7日、ラオスからベトナムに薬物を密輸した首謀者と共犯者の7人に対して死刑判決が言い渡された。

 

薬物社会で「マウス」と呼ばれているPhan Huu Hieu容疑者とその共犯者ら7人は、132kgのヘロインと55kgのメタンフェタミンを密輸したとして死刑判決を言い渡された。共犯者らの年齢は38歳~65歳で、男性6人と女性1人だ。

 

また別の共犯者の1人には終身刑が言い渡された。

 

昨年7月に警察がビンズオン省で大規模な摘発を行なった際に、薬物密売組織のメンバーが逮捕された。

 

薬物はラオスからダナンに持ち込まれたあと、ベトナム各地に輸送されていたという。

 

ホーチミン警察反麻薬警察部門Phung Van Dang副部長によると、今年始めから現在までで、昨年同時期に比べ10倍以上多い1.6トン以上の薬物を押収したと語った。

 

7日に行われた裁判では、麻薬売買の罪で3人に死刑判決が言い渡され、2人に終身刑、1人に懲役18年が言い渡された。

 

ベトナムは中国やタイ、ラオス、ミャンマーと国境を接する世界第2位の薬物密造地域「黄金の三角地帯」の中間地点に位置しているため麻薬取引拠点となっている。

 

ベトナムは世界的にみても薬物に対する法律が厳しいことで知られている。

 

ベトナムの法律では、600グラムを超えるヘロインまたはコカイン、あるいは2.5 kgを超えるメタンフェタミンを密輸したことで有罪判決を受けると、死刑が適用される。

 

100グラムのヘロインまたは300グラムの違法薬物の製造または販売も同様に死刑判決を受ける。

 

出典:VnEXPRESS

 

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