ホーチミンガイド

肴やは、ホーチミン第二の日本人街・フォンビッチャンに構える老舗日本料理・和食店。 コンセプトは「安くてうまい」お店。 毎日でも通えるようなお店にしたいという店主、堀山さんの想いが込められています。店名にもなっている酒の肴(あて)に最高の逸品料理やお魚料理。 肴やの代名詞にもなっている長崎ちゃんぽんは、13万ドン(約650円)というリーズナブルな価格でありながら、たまらなく旨い味わい。 仕事の合間の昼飯、仕事終わりの1杯、友達との飲み会、ゴルフ後の宴会。 そんなシーンにおすすめです。
「The Monkey Gallery」は、ベトナム料理を軸に据え、日本、中国、フランスなどの要素を加えたフュージョン料理が楽しめるレストラン。3階建のレストランの1階はデザートバーになっており、こちらも人気を集めています。コース料理には「マジックチケット」と呼ばれるカードが入っており、ストーリー性のある料理を楽しむことができる新感覚のレストランです。シックな店内で独創的なコースメニューを楽しむことができます。
「Gringo Tacos y Cantina」はホーチミン1区にあるメキシコ料理店です。メキシコ料理が大好きなアメリカ人がオーナーのお店で、すべて手作りの本格タコスやメキシカンオムライスがおすすめ。クラフトビールのラインナップも豊富で、メキシコ料理とよく合います。お店はカラフルでお店にいるだけでなんだか楽しくなります。インスタ映えも間違いなしです!
「ルブ(Lubu)」はホーチミン2区のタオディエン(Thao Dien)地区にある西洋料理・地中海料理レストランです。料理の種類がとても豊富で、スペイン、イタリア、ギリシャ、フランスなど様々な国の伝統料理を楽しむことができます。シェアできるメニューが多いのでグループでの来店にもぴったり。料理の量やお子様用のメニューなど、要望にもフレキシブルに対応してもらうことができます。
タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル(District Federal)」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン(約800円)、ブリトーは21万5000ドン(約1075円)です。
ホーチミンで人気のカフェレストラン「ルージン(L’Usine)」。店内にはセレクトショップもあり、おしゃれな雑貨や衣類を購入することができます。メニューには軽食からお肉料理、デザートなど豊富に揃っています。また、ドリンクメニューも豊富です。
「ルージン(L’Usine)」はホーチミンに複数店舗を構えるカフェレストラン兼セレクトショップです。店内はまるでヨーロッパにいるかのように感じる素敵な空間が広がっています。お店の名前になっている「L’Usine」はフランス語で「工場」という意味です。シェフこだわりの熟成ラム肩肉のお料理や和牛ステーキなどお肉料理をはじめ、バラエティー豊富なメニューが揃っています。また、ワインも豊富にあり、赤ワインや白ワインをはじめ、スパークリングワインも楽しむことができます。
「スキュアーズ(Skewers)」は、ホーチミンのタイバンルンに佇む、ベトナム在住の日本人に人気の地中海料理レストラン。あっさりとした味の中にも深みのあるクラムチャウダーや、ヤギのミルクから丁寧に作られたチーズを使用したタルトといった、おしゃれで美味しい地中海料理が楽しめるお店です。「スキュアーズ」で出でくるお料理は、全体的にボリュームがあるため、大人数でシェアするのがおすすめ!
「トマティト(Tomatito)」 はお店の雰囲気も店員の方もフレンドリーで、家族連れでも会社の仲間とでも楽しむことのできるレストランです。店内は赤を基調としており、スペインの雰囲気が感じられます。店内だけでなく、料理や器の見た目もとてもおしゃれなのでインスタ映え必須。女子会やちょっとおしゃれなディナーを楽しみたいというときにおすすめです。
「ワゴンウィール」はベンタイン市場近くにお店を構えるアメリカンレストランです。アメリカ出身のオーナーが手がけるアメリカの家庭料理を味わうことができます。定番のステーキやフライドチキンが乗ったワッフル、フライドステーキなど、ジャンキーなメニューが揃っています。また、アメリカで有名なドリンクメニューもあります。アメリカの雰囲気を感じる店内でアメリカンな食事をしたい時にはここに決まり!



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