ダナンの観光地10選 ツアーやカップルにおすすめのスポットも

ダナンの観光地10選 ツアーやカップルにおすすめのスポットも

ベトナム中部の都市「ダナン」は「ホーチミン」や「ハノイ」と並ぶベトナムの観光名所の一つです。治安が良いことから近年、女性同士の旅行や一人旅にもおすすめのスポットになっています。

今回はダナンに旅行に行く際に知っておきたいポイントとおすすめスポットについて紹介します!

 

 

ミーケビーチ(Bãi biển Mỹ Khê)

 

 

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ダナンの観光地として最も有名なのが「ミーケビーチ」です。エメラルド色に輝く海と白い砂浜が約10kmにわたって続いている美しい場所です。アメリカのフォーブス誌では「世界で最も美しいビーチ6選」に選ばれたこともあります。

「ミーケビーチ」には早朝に行くこともおすすめです。 時期によって時間帯は変動しますが、6時頃に行くと幻想的な日の出を見ることができます。

 

 

 

五行山(Ngũ Hành Sơn)

 

五行山

「五行山」とはグエン朝の陰陽五行説によって名付けられたホアソン(火山)、トゥーイソン(水山)、モックソン(木山)、キムソン(金山)、トーソン(土山)という5つの山の総称です。トゥイーソン(水山)は5つの中で最大の山であり、観光名所にもなっています。

「五行山」には、お寺や塔といった歴史的建造物から洞窟や展望台まであり、ベトナムの歴史と自然を同時に楽しむことができます。

 

 

 

ロン橋(Cầu Rồng)

 

 

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「ロン橋」は、2013年に開通した世界最大の綱橋です。色鮮やかな黄色の龍がモチーフにされていて、別名「ドラゴン橋」とも呼ばれています。

橋に大きく飾られているドラゴンは全長が666mあり、「世界で最長の鋼鉄製ドラゴン」としてギネスブックにも登録されています。夜にはライトアップも行われていて、デートスポットとして人気を集めています。

 

 

 

DHCマリーナ(DHC Marina)

 

 

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「DHCマリーナ」はロン橋のふもとにある、カップルにおすすめの観光スポットです。DHCマリーナには「Ca Chep Hoa Rong(鯉の登竜像)」というのがあります、シンガポールのマーライオンのようにドラゴンが口から水を吐いています。毎晩18時〜23時にライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂います。

また、「愛の桟橋」と呼ばれるというのもあります。ここでは、カップルが「愛の桟橋」の柵に南京錠をかけ、永遠の愛を誓います。

 

 

 

レディブッダ(Lady Phật)

 

 

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「レディブッダ」はソンチャ半島にそびえ立つ大きな観音像です。「レディブッダ」はリンウン寺という広大な敷地面積を誇るお寺の中にあり、ダナンのビーチからも観音像を見ることが出来ます。

観光客からはパワースポットとして人気です。また地元住民からはデートスポットとしても有名です。「レディブッダ」のあるリンウン寺は仏教色の強いお寺であるため、露出度の高い服装での参拝はNGとされています。そのため、男女問わず肌の露出が少ない服装で行くようにしましょう。

 

 

 

バナヒルズ(Bana Hills)

 

 

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「バナヒルズ」は中世フランスをモチーフにしたヨーロッパの雰囲気が溢れるテーマパークです。フリーウォールやジュラシックパークなどの様々なアトラクション施設があり、家族やカップルで一日中楽しむことができます。

「バナヒルズ」は標高が高いところにあるため、ケーブルカーで行きます。このケーブルカーは全長約5.7km、高低差約1.3knと世界最長のケーブルカーとしてギネス記録にも登録されています。

「バナヒルズ」にはテーマパークの他にもホテル、ゴルフ、トレッキング、寺院、人形博物館など様々な施設があります。1日で全てを周りきることは難しいため、ホテルに宿泊して複数日滞在するのもおすすめです。

 

ダナン大聖堂(Đà Nẵng Cathedral)

 

 

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「ダナン大聖堂」は1923年、フランス統治時代に建設されたカトリック教会です。パステルピンク色で塔の先端に鶏の像が語られていることから、地元住民の間では「鶏教会」と呼ばれています。キリスト教信者で無くとも敷地内を見学することが可能です。

また、日曜日には午前中に3回、午後に2回、ミサと呼ばれる信者たちによる大合唱が行われています。その時間帯はクリスチャンで無い人も、教会内部や合唱の様子を見学することができます。

 

 

 

ミーソン聖域(Khu bảo tồn con trai của tôi)

 

 

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「ミーソン聖域」はダナン市街から車で1時間程のQuang Nam省に位置しています。ここには、2世紀から19世紀までの長い間栄えた古代チャンパ王国の遺跡群があります。チャンパ王国は古代インドの文化の影響を強く受けていて、ヒンドゥー教や仏教の寺院が遺跡内に数多く見られます。

「ミーソン聖域」では煉瓦造りの「チャンパ塔」が最も有名です。随所に巧みな彫刻技法が見られ、チャンパ王国には優れた文明があったことを証明しています。ベトナム戦争で甚大な被害を受けましたが、「王国の姿を後世に伝えよう」という文科省や地元民の考えのもと、修復や保全作業が行われています。

 

 

 

ホイアン(Hội an)

 

 

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「ホイアン」はベトナム中部のQuang Nam省にあります。かつては国際交易都市として栄え、いまもその面影が残っています。

16世紀末ごろは、日本人、中国人、ポルトガル人、オランダ人が来航する貿易都市として繁栄していました。そのため、ホイアンには「日本橋」と呼ばれる長さ18mの「来遠橋」があり、当時の日本の文化を感じることもできます。ダナン市街からはタクシーで30分ほどで到着します。

 

 

 

フエ(Huế)

 

 

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「フエ」はベトナムの中部に位置する都市です。フエは別名「ベトナムの京都」とも呼ばれ、19世紀初頭から20世紀半ばまで約150年に渡って続いたベトナム最後の王朝グエン朝の都です。

数々の古代王朝の建造物が現存しており、「フエの建造物群」はベトナムにある8つの世界遺産のうちの一つです。中国式の建築様式や西欧から伝来したバロック様式、ベトナムの伝統的な建築様式が混合した建築物が数多くあり、オリエンタルな雰囲気の漂う国際都市の雰囲気を感じ取れます。

 

人気観光地「ダナン」の基礎知識

 

ベトナムのダナンは美しいビーチが有名なリゾート地として有名ですが日本での旅行とは色々と異なる点があります。ダナンに行く前に知っておきたいポイントを紹介します。

 

アクセス

日本、ホーチミン、ハノイからダナンへ行く方法をまとめてみました。

 

・日本からダナンへのアクセス

日本からダナンに行く場合は、直行便の利用がおすすめです。フライトの平均時間は5〜6時間ほど。観光する時期や予約するタイミングにもよりますが、ベトナムの航空会社を使えば片道4万円〜6万円ほどで行くことができます。

乗り継ぎ便は片道3万円〜5万円ほどで行くことができますが、トランジットの時間がかなり長い場合もあるためおすすめしません。

 

・ホーチミンからダナンへのアクセス

ホーチミンからダナンへは飛行機で行くのがおすすめです。予約時期にもよりますが、ベトナム大手の格安航空会社Vietjet Air(ベトジェット航空)を使えば片道4000円程度で行ける場合もあります。ただ直前期になると航空券の値段が10倍以上になるので、前もって購入するようにしましょう。

ホーチミンからダナンへの所要時間は1時間15分ほど。ホーチミンから鉄道やバスを使ってダナンへ行く方法もありますがどちらも所要時間が16時間ほどかかります。滞在日数が短い旅行者にはお勧め出来ません。

 

・ハノイからダナンへのアクセス

ハノイからダナンへのアクセスも飛行機の利用が一般的です。Vietjet Air(ベトジェット航空)での早期予約なら最安4000円程度で行くことが出来ます。ダナンまでの所要時間は1時間15分ほどであり、飛行機だと短時間で行くことが可能です。

ホーチミンと同様に、鉄道やバスで行く方法もありますが長時間の移動になるのでお勧め出来ません。

 

ダナンの治安

ダナンの治安はベトナムの中でも良好ですが、スリには注意が必要です。貴重品をポケットに入れて人混みを歩いていると盗まれる危険性があります。貴重品はホテルで自分のスーツケースに入れて保管しておき、最低限のみ持ち歩くようにしましょう。

また交通事情にも注意が必要です。大通りはバイクが多く事故も頻発しています。裏路地の小道を歩いているといきなりバイクが来ることもあります。安全にダナン観光をするためにも、交通事情には細心の注意が必要です。

 

物価

ダナンの物価は日本の約3分の1ほどと言われています。低価格で観光できるのもダナンの魅力の一つです。ミネラルウォーターは約30円、コーラは約60円、ローカル屋台のフォーは約180円ほどです。

ダナンでも日本食や洋食レストランに行くと、物価は日本と同等程度です。また日本から輸入した食材を用いた料理は日本で食べるよりも高価な場合もあります。

 

ダナン観光におすすめの季節

ダナンは「熱帯モンスーン気候」に属し、雨季と乾季に分かれています。9月〜2月は雨季、3月〜8月は乾季です。

乾季の平均気温は25〜35度ほどです。雨が降らないため、観光にはお勧めですが温暖な気候のため、こまめな水分補給が必要です。雨季には突発的なスコールが降ります。一日中雨が降り続ける訳ではありませんが、傘を常備しておくことが大切です。

ダナンではビーチが有名なため、温暖な気候で雨が降らない乾季の3月〜8月に旅行することがおすすめです。

 

ダナンの天気や気候を紹介!おすすめの服装は?

 

必要な持ち物

海外旅行では、パスポートや航空券、クレジットカード、海外旅行保険書類、現金などが必須です。さらには電子機器類や衣類が必要になります。

ただダナンでは生活環境の整備が進んでいるため、現地調達が可能です。パスポートや航空券などの必須の持ち物以外はあまり多くのものを持って来る必要はありません。

ダナンは日差しが強く、温暖な気候です。涼しい服装や日焼け止めなどを持って来ると役に立つのでおすすめです。

 

 

ダナン観光のブログを紹介

 

ダナンの観光前に実際に観光した人のブログを見ておくことは観光スポットのリアルな情報を仕入れるには有効な手段です。

ダナンの観光でおすすめなブログが「4 Travel」。こちらはダナンの観光スポットに実際にいった日本人観光客が感想を赤裸々に日本語で書いています。投稿頻度も多いため、観光地の最新情報を入手するにはおすすめです。

 

4 Travel

 

 

まとめ

 

ダナンにはビーチの他にも意外と知られていないおすすめ観光スポットがたくさんあります。 また少し足を運べば、ホイアンやフエといった世界遺産にもいくことができるため、アクセスも便利です。あなたの予算や滞在日数にあった旅行プランを作ってみてはいかがですか?

※この記事に記載されている情報は2018年5月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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