金環日食、来週にベトナムで観察チャンスも

金環日食、来週にベトナムで観察チャンスも

<写真:PEXELS>

 

21日、ベトナムでは、太陽が月によって隠れきらずに輪のように見える金環日食の一部が観測される。ハノイでは金環日食の71%を、ホーチミンでは36%を観察できるという。

 

金環日食はベトナム現地時間13:16〜16:18までの約3時間観測され、14:55にはピークを迎える予定だという。

 

2020年には日食が2回あるとされており、今回の日食はそのうち1回目だという。2回目は12月14日に南アメリカで観察ができる見込みだ。

 

ベトナムのほかに、インド北部や台湾などでも同様に金環日食が見られるそうで、日本でも部分日食として観測できるそうだ。

 

皆既日食や金環日食は、地球が公転する軌道と月が公転する軌道の傾きの関係上、太陽・月・地球が一直線に並ぶことは滅多にないため、数十年に1度の頻度でしかみることができないと言われている。

太陽・月・地球が一直線上に並んだ場合でも、月の直径は地球の25%程度しかないため、月が地球に落とす影は、地球よりもずっと小さいため、日食は地球の限られた場所でしかみることができないという。

そのため、日食を見ることができる場所は地球上でも希少とされる。
 

ベトナムでは2019年の12月26日にも金環日食が観測された。

 

専門家らは、観察する場合は、網膜のやけどを防ぐため観察用の減光フィルターが使用されたメガネなどを着用するよう呼びかけている。

 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


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