ホーチミンで13人がコロナ陽性、シェラトンなど隔離

2021年05月27日(木)08時59分 公開
ホーチミンで13人がコロナ陽性、シェラトンなど隔離

ホーチミン市で新たに13人が新型コロナウイルスの擬陽性と確認された。

 

最初に陽性と確認された3人は、26日に呼吸器官に違和感を感じ、ビンタイン(Binh Thanh)区のザーディン(Gia Dinh)病院を受診しており、その際に行われた検査で陽性と確認された。

3人のうち1人はホックモン(Hoc Mon)区居住、フーニャン(Phu Nhuan)区で勤務する38歳女性。

他の2人は12区居住の夫婦。

 

ホーチミン市疾病管理センターは3人の陽性判定を受けて直ちに接触者の追跡を行ったという。

濃厚接触者の検査の結果、27日朝に新たに10人から陽性判定が確認されたと発表した。

うち1人は1区ドンコイ通りにあるシェラトン・サイゴン・ホテル(Sheraton Saigon Hotel)でシェフとして勤務する人だ。

 

保健省はまだ13人を公式に感染者として発表しておらず、最終検査の結果を待っているという。

 

当局はグエンバンコン(Nguyen Van Cong)通り415番地の路地を封鎖している。

封鎖されたエリアの居住者は100人程度。

 

また、擬陽性者の勤務していたシェラトン・サイゴン・ホテルやフーニャン区ダンバン(Dang Van)通りにあるSogetracoビルも一時的に閉鎖されている。

Sogetracoビル内で勤務する72人に対しては、隔離措置が講じられており、検査も行われているという。

同ビル周辺の店に対しても一時閉鎖命令が出ている。

 

最初の擬陽性者3人が受診したザーディン病院ではすでに消毒作業が行われ、患者の受入を再開しているという。

 

 


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