空路、鉄道、水路の国内移動、ワクチン接種で検査免除か

2021年09月30日(木)16時32分 公開
空路、鉄道、水路の国内移動、ワクチン接種で検査免除か

<写真:Nhan Dan>

 

国内の移動制限の緩和について、空路、鉄道、水路で移動する場合、必要回数のワクチン接種を終えた人、最初のワクチン接種から3週間以上経過した人、6ヶ月以内に新型コロナウイルス感染から回復した人を対象に、新型コロナウイルスの検査が免除することが提案されている。

 

今回の提案は、保健省が交通運輸省に対して送った新型コロナウイルスの感染防止策が緩和された地域での旅客輸送活動を再開する計画案の中で言及された。

計画案では、旅客輸送サービスを提供する企業に対して新型コロナウイルスの感染防止策と感染者追跡に関する取り組みの計画を立てることを要請することなども含まれている。

 

また、職場における感染症例に対処するため、各地の保健当局と調整する医療スタッフまたは医療ユニットを設ける必要があるという。

保健省は、陸路、鉄道、水路および海上での公共交通機関の再開について、感染リスクが低いおよび中度のリスクの地域では定員の50%以下、感染リスクが高い地域、非常に高い地域では運用を停止することを提案している(9席未満、仕切り・電子決済を使用するタクシー・アプリ手配の車両を除く)。

 

公共交通機関の車両には、消毒液とフェイスマスクを備える必要があり、運転手やスタッフは5Kの原則に従い、新型コロナウイルス感染が疑われる症状が見られた場合には直ちに検査を受けなければならない。

感染リスクが中度〜高いエリアで運行する場合には、7日ごとに検査を受ける必要があるという。

一方で、リスクが非常に高いエリアで運行する運転手は、必要回数のワクチン接種を終えていること、または6か月以内に新型コロナウイルスのから回復していることと、72時間以内に陰性が確認される必要があるという。
 

 

 


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