ダナン、新型コロナ感染地域からの国内線乗客に隔離義務付け

2021年10月12日(火)15時52分 公開
ダナン、新型コロナ感染地域からの国内線乗客に隔離義務付け

<写真:tuoi tre>

 

ダナン市は10日、新型コロナウイルスの感染リスクが高い地域から国内線で入域する人に対し、14日間の自己隔離と4回の検査を義務付けた。

 

首相指示15号または16号が講じられ、感染リスクが高いとされる地域に居住する人については、新型コロナウイルス感染から回復した人やワクチン接種を2回済ませている場合は、4回の検査と14間の自宅での隔離を講じる必要がある。

同様の地域でワクチン接種をしていない、または1回のワクチン接種を終えている人については14日間隔離施設での隔離に加え、4回の検査をする必要がある。

感染リスクが低いとされる地域に居住する人、感染リスクの高いとされる地域に入域したが滞在していないことを証明できる人については、隔離措置が免除されるという。

 

ダナン市は航空会社に対し、乗客が感染リスクの高い地域から同市へ出発する前に防疫措置について通知するよう要請している。

また、航空会社は搭乗客が交通運輸省の定める要件を満たさない場合、航空券を販売しないよう要請されており、搭乗が許可された乗客は出発地と到着地の両方で医療申告を提出する必要がある。

医療申告で虚偽の申告を行なった場合には、法的措置を取ることもあるとしている。

 

航空会社は搭乗客のリストとダナン市に着陸するフライト情報を地元保健局に提出し、空港内では到着した搭乗客を隔離施設および自己隔離の場所に合わせて輸送手段を分ける必要がある。

ダナン市では空港で有効な検査結果を提示できなかった時に備え、空港での迅速検査サービスを準備しているという。

 

 


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