上半期の外国人観光客数、パンデミック前の7%に回復

2022年06月30日(木)14時01分 公開
上半期の外国人観光客数、パンデミック前の7%に回復

〈写真:VnExpress〉

 

ベトナムは今年上半期に60万2000人の外国人観光客を受け入れ、2019年以前の水準の7%程度となった。

 

統計総局(GSO)によると、外国人観光客の受け入れ数は、入国制限を維持していた昨年同期に対して6.8倍に伸びを見せた。全体の87%以上の観光客は空路で入国し、前年同期比9.4倍となった。

 

今年のベトナム観光の回復は主にアジアからの旅行者が牽引しており、外国人旅行者総数の約65%である39万2000人であった。

 

政府関係者によると、入国制限の解除と国際市場への定期便再開がベトナムの観光回復を後押ししている。

 

ベトナムの都市部は、約2年ぶりに観光客で賑わいはじめており、1〜6月のハノイ市への観光客数は前年同期比3倍の861万人で、うち外国人は21万1000人であった。ホーチミン市では、100%増の47万8000人の外国人観光客を受け入れた。

 

ベトナム政府は現在、他国からの訪問者に1ヶ月のシングルエントリービザのみを発行しており、パンデミック以前のような3ヶ月ビザの発行は再開していない。

 

旅行業界関係者は、こうしたビザ政策が依然としてベトナムの観光回復の最大の障壁になっていると指摘する。

 

 

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