ホアンキエムのサメの顎ビル、営業終了と解体準備開始

ホーチミン1区の「本格炭火焼鳥くわ」は、東京・恵比寿で人気の宮崎料理店「宮崎酒房 くわ」のベトナム店です。日本と同じ“本場宮崎の味”を提供するため、店舗で宮崎の銘柄鶏「霧島鶏」を輸入し、本格的な鶏料理を提供しています。ランチではチキン南蛮が人気です。

ホーチミン・ファンビッチャンエリアでたこ焼きやお好み焼き、焼きそばといった大阪屋台飯を提供する豊（ゆたか）。満足度バッチリの町中華系定食メニューもあり、毎日11時から通し営業をしているため、遅めのランチにも◎空調の効いた個室での宴会対応も有り。

日本の畜産業界をリードするカミチクグループが展開する、ハノイ市チュックバックエリアの和牛焼肉店肉昌(NIKUSHO)。よりカジュアルなスタイルで、多くの人に手軽に日本産和牛を楽しんでもらうことがコンセプト。価格帯は1人あたり約100万〜120万ドン。

「すしコ」は日本人にとってはかなり新鮮な、屋台スタイルで寿司を提供しているお店です。食べたいお寿司を注文カウンターで頼んで、注文口の前に並べられたテーブルでお寿司をいただきます。ベトナム人の店主は、なんと日本で12年間の修行を積んだという実力の持ち主です。2貫で2万5000ドン（約130円）というリーズナブルな価格で、おいしい日本の味がホーチミンで楽しめます！

「J-First」は、日本で技術に磨きをかけた日本人スタイリストを中心とするヘアサロンです。以前は1区にお店を構えていましたが、現在は3区に移転しています。「J-First」では、日本のおもてなしを提供し、様々なトレンドを発信しています。広々とした空間で日本と変わらない施術を受けることができます。

「ホワイトロータス ブティックホテル」はホーチミン市第2の日本人街・ファンビッチャンエリアにあるブティックホテルです。客室は少し狭めですが、インドシナデザインが施されており、高級感のある空間が広がっています。館内にはバーカウンターがあり、夜にはカクテルなどを楽しむことが可能です！

「LOTUS CLINIC」はハノイ・ホーチミンに拠点を構えるベトナム初の日系医療機関です。 日本語対応可能なスタッフが常駐し日本人医師が診察を行っているため、予約〜診察、清算まで日本語で対応可能です。 保険の適用も条件を満たしている場合に適用可能です。