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日本産米の認知度向上イベント、おにぎりワークショップを開催
2025年06月30日(本日)07時00分 公開

ビンズオン省・ビンズオン新都市の玄関口に位置するSORA gardensで、6月7日から8日の2日間にわたり、第2回目となる「日本産米認知度向上イベント おにぎりワークショップ」が開催された。
同イベントはジェトロ・ホーチミン事務所内のベトナム輸出支援プラットフォームが主催し、アンジメックスキトクによる日本産米広報、べカメックス東急との連携で実施された。
また、ワークショップおよび講師はホーチミン市の日系飲食店「おむすび専門店 結亭」が担当した。
開催1日目には143人、2日目には140人、ベトナムや台湾、シンガポールなど多国籍の子どもから大人まで、計283人が参加した。
参加者は、鮭か青じそ高菜の2種類から各々が好みの具材を選び、講師に教わりながらおにぎりを握る体験に興じた。
その後、ワークショップで握ったおにぎりをその場で試食し、感想を共有し合い、両日ともに始終なごやかな雰囲気で進行され、大盛況のうちにイベントが終了した。
ワークショップや講師などを担当した結亭は「おにぎりを通して食育や文化の共有が可能なこのワークショップは、企業のチームビルディングや子どもの教育にも最適です。今後も活動を広げて開催していきたい」と語った。
おにぎりワークショップの開催等に関する問い合わせは結亭(井上:kaori.inoue@crafty.vn)まで。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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