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デング熱と手足口病が約3割増加、保健省が警戒呼びかけ
2026年01月14日(本日)07時00分 公開
<写真:nhandan.vn>
ベトナム保健省は、2025年における感染症監視データに基づき、デング熱および手足口病の症例が前年に比べ約30%増加しているとして、国民に対して警戒を呼びかけている。
発表によれば、デング熱の報告件数は前年比28.4%増の約19万件、手足口病は約29%増の10万7000件以上に達している。
両疾患とも現在はやや減少傾向にあるものの、一部地域では依然として重症例が多く、治療の難しさや医療費の増大、さらには後遺症のリスクが懸念されている。
保健省は、デング熱の感染拡大について、気候変動や都市化の進行によりボウフラの発生源が増加したこと、また地域における防疫体制の不備が要因であると指摘している。
一方、手足口病の拡大については、個人および環境衛生の徹底不足、ならびに接触感染に対する認識の低さが主な原因とされている。
いずれの疾患も予防が可能であり、デング熱に関しては水の貯留容器を密閉または処分することで蚊の繁殖を防ぎ、防蚊対策を講じることが推奨されている。
発熱が見られた場合には、速やかに医療機関を受診することが重要である。
手足口病の予防策としては、「清潔な食事」「清潔な住環境」「清潔な手」の「3つの清潔」を実践し、子ども同士で食器やタオルを共有しないことが求められる。
発症した場合には、登園・登校を控えるとともに、感染拡大を防ぐために患部を破らず、安静と適切な栄養管理に努める必要がある。
保健省は、これらの感染症について、早期発見と適切な治療により重症化や死亡のリスクを回避できるとして、国民に対し引き続き予防策の徹底を訴えている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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