おすすめのプロモーション
Loading...
Loading...
Loading...

中国人旅行者にベトナムが人気、世界第2の渡航先に浮上

2026年01月16日(本日)07時00分 公開
中国人旅行者にベトナムが人気、世界第2の渡航先に浮上

<写真:dantri.com.vn>

 

2026年はベトナムが中国人観光客にとって世界で2番目に人気のある旅行先となったことが、調査会社China Trading Deskの最新レポートにより明らかとなった。

 

中国人旅行者の間では韓国が最も人気を集めており、それにベトナム、タイが続いた。

 

同レポートによれば、中国本土からの海外旅行者数は2026年に1億6500万〜1億7500万人に達する見込みであり、前年比で1000万〜2000万人の増加が予想されている。

 

ベトナムは2025年に中国からの訪問者数が528万人に達し、日本の930万人に次ぐ渡航先であったが、2026年には訪日中国人旅行者数が半減すると見られており、今後はベトナムの存在感が一層高まると見込まれている。

 

ベトナムの人気上昇の背景には、中国からの良好な交通アクセスや、ビーチ、世界遺産、食文化といった多様な観光資源の存在がある。

 

加えて、2025年12月以降、ロシア、トルコ、カンボジアなど複数の国が中国人観光客に対するビザ免除政策を導入したことが、国際旅行全体の活性化につながっている。

 

さらに、中国の国際線における路線網拡充も旅行需要の増加を支えており、2026年1月には上海〜ブエノスアイレス(アルゼンチン)、北京〜マスカット(オマーン)といった新規路線が開設された。

 

一方で、日中間の政治的緊張の影響により、訪日中国人旅行者は大幅に減少している。

 

2026年にはその数が約480万〜580万人にとどまり、前年の930万人から半減する見通しである。

 

この状況を受け、日本の航空業界にも影響が及ぶと懸念されており、全日本空輸(ANA)は在外華人をターゲットとした需要開拓に注力している。

 

世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)は、中国の観光産業が今後10年間で年平均7%の成長を遂げ、2031年には米国を抜いて世界最大の観光市場になるとの予測を示している。

 

 

[© poste-vn.com 2012-2026 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


行きたいお店を見つける
Loading...
Loading...
Loading...
ホーム ニュース 生活情報 お店探し 掲示板