最新の調査によると、ベトナムでは美容商品や衣料、靴、携帯電話をオンラインで購入する男性の数が女性より多いという。

 

オンライン、美容商品購入

<市場調査コンサルタント会社DecisionLabの調査によると、回答者男性の58%がオンラインで美容商品を購入しているという(写真:ロイター通信)>


過去3か月間、ホーチミン市を拠点にDecisionLabによって今回の市場調査が行われた。調査の結果、回答者の男性のうち58%がオンラインで美容商品を購入したことがあると回答しており、女性の49%と比較すると高いことが分かった。


調査は1900人以上を対象に行われた。

 

男性の衣料品や靴、食材、携帯電話、家電、長距離移動用バックなどのネット購入数も女性より多いという。

 

この調査では商品カテゴリ別の買い物前の下調べの傾向についても明らかとなった。

 

オンラインでの下調べは、携帯電話や家電、ホテル滞在、映画観賞券、旅行、美容商品といった高額商品の購入をする際によく行われているという。

 

食料や飲料などの耐久性のないものについては、実店舗で購入する傾向があるという。


携帯電話の普及から、ベトナムでは、特に衣料や美容商品などのFacebookからの商品購入が最も人気だという。​


世界銀行はベトナムの2000億ドル(約22兆4000億円)規模の経済は2035年までに1兆ドル(約112兆円)規模まで成長すると予測している。


今日ではたったの11%しかないが、いずれ人口の半数以上が1日15ドル(約1690円)以上消費する世界的な中間所得層になることが予想されている。


2017年Nielsenベトナムスマートフォン分析調査では、携帯電話契約者の中でスマートフォンを使用しているのは84%で昨年の78%と比較すると増加している。


ベトナムでのオンライン販売は近年急速に拡大しており、現在では国内小売市場の3.39%を占めている。地元メディアの報告によると、小売市場規模は昨年の1732億7000万ドルから10.9%成長しているという。

 

出典:Vnexpress

 

 

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