日本人専門家、ハノイのトーリック川水質改善の成功を宣言

社会 社会 2019年08月12日


日本人専門家、ハノイのトーリック川水質改善の成功を宣言

日本人専門家が、ハノイの汚染されたトーリック(To Lich)川におけるバイオナノテクノロジーによる水質浄化の成果に自信をみせ、成果を証明するため、自身がトーリック川で泳ぐ姿をみせた。

 

日本環境貿易機関の技術顧問であるクボ ジュン氏が、8月8日mハノイのトーリック(To Lich)川に設置された水槽に飛び込んだという。

 

クボ氏は約20分間、トーリック(To Lich)川で泳いだあと、顔を水で洗った。

 

水は臭いもなく非常にきれいだと感じたとクボ氏は記者らに語った。 水槽から出た後、不快感や皮膚の問題を感じなかったという。

 

日本のナノバイオテクノロジーで処理された水槽内の水は安全に使用できると同氏は話した。

 

日本のナノバイオテクノロジー技術は、今年5月からトーリック(To Lich)川の一部流域の水質を改善するために試験的に実施されている。ナノバイオテクノロジー技術は、水中の好気性微生物と嫌気性微生物の両方を活性化することにより、水中で酸素を生成する。 使用される機器には、天然素材を使用して水を迅速に処理するためのエアレーターが含まれており、川底に設置されている。

 

しかし、一部の地元専門家は、紅河からTo Lich川への水の流入が止まっている点と家庭や工場からの未処理廃水が直接排出されていることが深刻な河川汚染の2つの主な原因であると指摘した。

 

ハノイ市には川を復活させるためのより包括的な解決策が必要とされているが、廃水を収集、処理してから排出するシステムの構築をすべきだと地元専門家らは主張している。また、紅河からトーリック(To Lich)川への水の供給を再開する必要もあると提案した。

 

トーリック(To Lich)川は全長14 kmで、ハノイのBa Dinh、Cau Giay、Dong Da、Thanh Xuan、Hoang Mai、Thanh Triの各地区を流れている。 しかし、工業排水と家庭排水の両方が直接川に放出されるため、川はひどく汚染されているという。

 

出典:VOV

 

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