2019年01月14日

ハノイで人気のお土産は? お菓子やTシャツなどを紹介

ハノイでお土産を買う時、何を買えばいいのでしょうか? ばらまき用のお菓子やコスメ、ナッツやTシャツなどハノイでは有名なお土産がたくさんあります。また、どこにお土産が売っているのかも知りたいところです。今回はスーパーなどで買える手ごろなお土産から高級感のあるお土産を紹介するとともに、知っておきたいハノイのお土産屋さんも紹介していきます。

 

 

ハノイのお土産といえばこれ!

 

ハノイに観光や出張に行った際、何のお土産を買うか迷いますよね。そんな方のためにハノイに来た時におすすめのお土産を紹介します。

 

飲食類

お土産といえばお菓子や飲み物が定番ですよね。ベトナムではコーヒーやチョコレート、ココナッツ、ドライフルーツなどお土産にもってこいのお菓子や飲み物がたくさんあります。ここではおすすめの飲食物のお土産を紹介します。

 

・ベトナムコーヒー、コーヒーフィルター

ベトナムコーヒー

ベトナムコーヒーはベトナム独自の淹れ方で作られた伝統的なコーヒーです。ベトナムでコーヒー豆の生産が始まったのは19世紀後半で、現在ではブラジルに次ぐ世界第2位のコーヒー豆生産量を誇っています。そんなベトナムで生産されるコーヒー豆はロブスタ種とアラビカ種と呼ばれるものです。ベトナムでは特に栽培が簡単なロブスタ種が多く生産されています。ロブスタ種は味が強く、かなり渋みがあるため、ベトナムではコンデンスミルク(煉乳)を入れて飲むのが一般的です。値段は約2万ドン(約100円)〜100万ドン(約5000円)と手頃な値段のものから高級なものまで様々な商品があるのでお気に入りのコーヒーを探してみてください。アルミのコーヒーフィルターも5万ドン(約250円)〜40万ドン(約2000円)とピンからキリまであります。

 

・チョコレート

ベトナム、チョコレート

ベトナムは世界が認めるカカオ生産国。その質の高さと味の良さから世界から注目を集めています。ベトナムで人気のチョコレートブランドには「MAROU(マルゥ)」や「Pheva(フェヴァ)」、「SAVIE(サヴィ)」、「ALLUVIA(アルヴィア)」、「Legendary Chocolatier(レジェンダリ・ショコラティエ)」、「D'art(ディアート)」などがあります。どれも観光客から人気が高い定番のお土産です。夏はすぐに溶けてしまうので冬の季節に購入するのがおススメです。値段はサイズによって異なりますが、約5万ドン(約250円)~10万ドン(約500円)で購入することができます。

 

・コショウ

コショウ

ベトナムでは日本と違い、料理の中にコショウを使用するのではなく、料理と一緒にコショウとライムなどが出されることが一般的です。スーパーでは「レモン塩コショウ」や「ライム塩コショウ」として販売されており、お土産としても人気があります。日本とは少し違った味のコショウがあるため料理好きの友人に渡すのにぴったりなお土産です。スーパーで主に販売されていることが多く、値段は2万ドン(約100円)~5万ドン(約250円)とお手頃価格です。

 

・ビール

ベトナムビール

ベトナムのビールは日本のビールと違い薄味で暑い季節にスッキリと飲める味わいが特徴的です。ベトナムのレストランではグラスに氷を入れて飲むのが一般的です。また、ベトナムのビールはとても安く、ベトナム国内生産品であれば1本8500ドン(約43円)~1万8000ドン(約90円)ほどで購入することができます。地域によって様々な種類のビールが販売されているので、飲み比べをしてみるのもいいかもしれません。国内産のビールだけでなく日本のサッポロも人気です。しかもベトナムに工場のあるサッポロ商品は、確かな品質と美味しさをベトナム価格で楽しむことができます。

※アルコールは日本への持ち込みが制限されているので注意が必要です。
2280ml以上の種類の持ち込みには、お酒の種類ごとに酒税法で税金がかかります。

 

出典:海外旅行者の免税範囲(税関

 

・ハス茶

ハス茶

蓮はベトナムの国花だけあってベトナム各地で蓮の花を見ることができます。その中でも最も良い香りの花は北部に咲きます。そのハスをもとに作られたのがハス茶です。別名Lotus Tea(ロータスティー)と呼ばれることもあります。日本ではあまり知られていませんが、実はハスはレンコンの花なんです。ハス茶には血行促進や美白効果、安眠効果など様々な効能がありとても健康によく、ベトナムが最も有名な産地なのでお土産にピッタリです。特に主要な産地はベトナム北部のハノイ周辺なのでおすすめです。値段は約4万ドン(約200円)と手ごろなものから約20万ドン(約1000円)ほどの価格など様々です。

 

バイン・ダウ・サイン(Bánh Đậu Xanh)

ハノイお土産

「バイン・ドウ・サイン(Banh Dau Xanh)」とは緑豆などの豆類をすりつぶしサイコロ状に固めた不思議な味わいがするベトナム伝統のお菓子です。中国茶やハス茶と共に食べると美味しさが口の中に広がります。粉状のお菓子なので食感も口の中で溶けていくような感じです。小袋で大量に売られていることが多くばらまき用のお土産に最適です。スーパーなどで24個入り約3万ドン(約150円)とお手頃価格で購入することができます。

 

・インスタントフォー、インスタントヌードル

インスタントヌードル

「インスタントフォー」はベトナム定番のお土産です。ベトナム料理のフォーがインスタントで販売されており、日本でもベトナム料理を楽しむことができます。インスタントフォー、インスタントヌードルともにスーパーで数えきれないほどの種類が販売されており、どれを買えばいいのか選べないほどです。インスタントフォーはインスタントヌードルのように鍋で煮ると上手くできないのでドンブリに麺やスープ、ネギ、もやしを入れ、熱湯を入れ2分ほど蒸らすと美味しくいただけます。値段は1袋当たり約5000ドン(約25円)ととても安いです。

 

ミエン(Miền)

ミエン

ミエンはハノイでは代表的な麺料理として使われる材料です。半透明で細い麺なので日本の春雨に似ていますが、日本の春雨よりもコシがあり、料理しやすいです。ネギや卵、中華風スープを入れてスープ春雨のようにして食べたり、野菜や肉と一緒に炒めて焼き麺として食べたりすることもできます。麺が少し柔らかく、スーツケースにも詰め込みやすいと評判です。

 

・バインセオ(Bánh xèo)の粉 

バインセオの粉

「バインセオ」とは豚肉やエビ、野菜などを炒め、炒めた具をオムレツのように包んだ料理です。バインセオの皮は米粉やココナッツミルクなどを混ぜた生地を薄く伸ばして焼いたものです。その皮の部分の材料が「バインセオ(Bánh xèo)の粉 」です。これがあれば日本でも簡単にバインセオの皮が作れ、ベトナム料理を味わうことができます。

 

・ライスペーパー

ライスペーパー

ベトナムのライスペーパーは日本の春巻きの皮と違い、硬い感触で紙に近いです。ライスペーパーでバインセオを包んで食べるのが一般的なバインセオの食べ方です。また、ライスペーパーでエビや野菜を巻くことで生春巻きを作りこともできます。

 

・ドライフルーツ

ドライフルーツ

ドライフルーツは果物を乾燥させたお菓子でベトナムのコンビニやスーパー、市場などいたるところで販売されており安く手軽に購入することができます。パイナップルやマンゴー、パッションフルーツ、パパイヤなど様々な種類のドライフルーツがベトナムでは販売されています。日持ちもするのでお土産には最適です。種類やパッケージにもよりますが、約5万ドン(約250円)で購入できます。

 

・コーヒージョイ

コーヒージョイ

「コーヒージョイ」は東南アジアに拠点を置くインドネシアのお菓子メーカーの人気商品です。インドネシア産のコーヒー豆を使用した、軽い食感のサブレで小分けにされているのでばらまき用のお土産にピッタリです。ベトナムでも人気の「コーヒージョイ」は多くのスーパーマーケットで販売されています。スーパーでは約15万ドン(約750円)ほどで購入できます。

 

・コンデンスミルク

コンデンスミルク

「コンデンスミルク」はベトナムコーヒーを飲む際に入れるのが定番です。そのため、ベトナムのスーパーではコンデンスミルクが大量に販売されています。なぜベトナムコーヒーにコンデンスミルクが定番かというとフランス領時代の影響があります。フランスにはカフェ・オレというメニューがありますが、植民地時代、ベトナムには冷蔵庫が普及していなかったためミルクに代わって常温で保存可能なコンデンスミルクでカフェ・オレを楽しんだそうです。スーパーでは小分けにされたものが販売されており約2万ドン(約100円)で購入することができます。

 

・ナッツ類

ナッツ類

ベトナムでは様々なナッツが販売されており、特にカシューナッツの生産量はベトナムが世界第一位なんだとか。スーパーなどにはカシューナッツはもちろんピーナッツなクルミ、ピスタチオといったナッツ類がたくさん販売されています。ベトナム人はひまわりの種がとても好きでカフェに行った際に注文する人が多いです。さらに道端でも食べている人がたくさんおり、歩道にひまわりの種の殻が大量に落ちているなんてこともあります。ちなみにスーパーでカシューナッツは約7万ドン(約350円)ほどで購入できます。

 

・ベトナム調味料

調味料

ベトナム独自の調味料もお土産として渡してみるのもいいかもしれません。バインミーの屋台やローカルのレストランなどによく置いてあるチリソースや魚醤などは日本にはない味なので珍しがられるでしょう。チリソースはかなり辛さが強いものの、酸味や甘みなどもある調味料なので日本に持って帰り料理で使ってみるも面白いかもしれません。スーパーでは約6000ドン(約30円)で販売されています。

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