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ハノイで猛暑つづく、外国人観光客も影響受ける
猛暑が続くハノイでは、木陰に入っても、体感気温はさほど変わらないようだ。
<扇子を使いながらハノイの通りを歩く2人の外国人観光客(Tuoi Tre より)>
ハノイでは最高気温が40度を超え、地元住民だけでなく外国人観光客もその暑さの影響を受けている。
過去5日間、ベトナムに熱波が到来し、路面温度は60度を超えた。木陰にいても体感温度が変わらないほどだ。
地元住民や外国人観光客にとって、ハノイで観光する際、帽子や「non la(ベトナムの伝統的な頭にかぶる笠)」、サングラス、日傘、うちわ、携帯用扇風機、飲料水などの暑さ対策は不可欠だ。
<灼熱のハノイでシャツの裾をまくる外国人女性(Tuoi Tre より)>
<帽子と日傘を使用しHo Guom通りを歩く中国人観光客(Tuoi Tre より)>
<午後4時過ぎ、汗でシャツの色が変わっている外国人男性(Tuoi Tre より)>
<扇子を使いながらハノイの通りを歩く外国人観光客(Tuoi Tre より)>
<携帯用扇風機を使いながらハノイの通りを歩く韓国人観光客のカップル(Tuoi Tre より)>
<灼熱のハノイで汗をかく子どもと扇子で風を送る女性(Tuoi Tre より)>
<直射日光を避けるためベトナムの笠を身につける外国人観光客(Tuoi Tre より)>
<歴史的なハノイにある人気のHo Guom湖(Sword湖)が以前よりも空いている様子(Tuoi Tre より)>
<脱水症予防のため、自分のカバンから出した飲料水を飲む中国人観光客(Tuoi Tre より)>
<灼熱のなか長距離を歩き、疲れを隠せない2人の外国人観光客(Tuoi Tre より)>
<外国人と現地住民が扇子を使いながらアイスレモンティーを飲む様子(Tuoi Tre より)>
<暑さに耐えきれず、Tシャツを脱ぐ外国人男性(Tuoi Tre より)>
<扇子を使いながらハノイの通りを歩く2人の外国人観光客(Tuoi Tre より)>
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