ホーチミン・ハイフォンでコロナ感染者確認、ビンズオン省で感染疑い

2021年03月26日(金)09時18分 公開
ホーチミン・ハイフォンでコロナ感染者確認、ビンズオン省で感染疑い

<写真:Unsplash>

25日〜26日にかけてホーチミン市、ハイフォン市、ビンズン省で合計3人が新型コロナウイルスの陽性と確認された。

うち2人がフーコック島からベトナムに不法に入国し、その後国内を移動していた。複数の地元メディアが報じている。

 

COVID-19予防対策国家指導委員会によると、ホーチミン市とハイフォン市で感染が確認されたのは、3月22日に漁船でフーコック島を経由してベトナムに不法入国した男女2人。

2人は共に25歳。

 

男性(25)はフーコック島からベトナムに不法入国したのち、ホーチミンに入域。

24日にFVホスピタルで検査を受け、その後、陽性と診断されていた。

現在、男性はクチ郊外の仮設病院で隔離が講じられているという。

 

女性(25)はフーコック島からベトナムに不法入国したのち、3月22日にベトジェット航空(VJ)458便に搭乗し、ハノイ・ノイバイ空港へ移動した。

その後、ビンメック・ハイフォン・ホスピタルで検査を受け、陽性と診断されたという。

これを受け、保健省は3月22日のVJ458便を利用した乗客に対して、最寄りの医療機関へ直ちに連絡するよう緊急通知を発出している。

 

また、ビンズオン省で25日に陽性と確認されたのは、1997年生まれの中国人男性。

同省保健局は男性が新型コロナウイルスへ感染している疑いがあるとして一部の道路などで一時的な封鎖措置を講じている。

COVID-19予防対策国家指導委員会によると、この男性は旧正月以降ビンズオン省に住んでいるという。

 

男性の感染経路をめぐっては、男性が物を購入するため、ベトナム南部・タイニン州にあるカンボジアとのモクバイ国境ゲートを訪れカンボジア人と接触したことだとされている。

男性は新型コロナウイルス陽性と診断され、病院へ搬送されたという。
 

 

 


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