保健省:新型コロナワクチンの確保で困難に直面 世界で競争激化

2021年04月16日(金)14時51分 公開
保健省:新型コロナワクチンの確保で困難に直面 世界で競争激化

<写真:VN Express>

 

ベトナム保健省が、新型コロナウイルスワクチンの確保において困難に直面していることを明かした。

14日、Nguyen Thanh Long保健大臣はCOVID-19国家対策指導委員会との会議で、世界的に新型コロナウイルスのワクチンが不足しているとし、多数の国がワクチンを確保するため競争しているとした。

 

中国をはじめとする外国からの支援によりワクチン接種が急速に進む隣国カンボジアなどと比較すると、ベトナムのワクチン接種は遅れをとっている。

ベトナムでは現在、アストラゼネカ製ワクチンの接種が行われており、これまでに接種を受けたのは約6万2000人。

 

一部の国で安全上の懸念を理由に接種が中止されているアストラゼネカ製ワクチンだが、ベトナム保健省は国内で使用されている同ワクチンは安全だとし、引き続き新型コロナ最前線で働く医療関係者や軍人、その他の優先グループの接種を継続するとしている。

Vu Duc Dam副首相は、保健省に対してワクチン確保の交渉をするため、明確な計画を立てるよう要請した。
 

 

 


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