2015年04月13日

ベトナム 偽物の見分け方

ベンタイン市場や路上などで多くのコピー商品が売られています。時には本物と変わらないような値段で販売されていたり、押し付けられるがままに買ってしまったりすることもあるかもしれません。

基本的にベトナムではそういった偽物ブランド品を法で取り締まることもないため、日常的に横行しているのです。

市場に出回っていることが多いブランド物の見分け方をご紹介します。

 

  • Ray Ban

ベトナムでも本当に人気なRay-Banのサングラス。実はRay-Banのサングラスはしっかりとコピー対策をしていて本物はサングラスの内側にRBのマークが掘られています。

 

 

  • NIKE

日常に普及しているスポーツ用品の代表といっても過言ではないNIKE。ベトナムでも多くの場所で売られています。NIKEに関しては「MADE IN」のMの真ん中が丁度真ん中で止まっているものが本物だと言われています。ちなみに偽物は左右の足と同じところまで伸びています。

 

  • THE NORTH FACE

ロゴ自体が事情に乱れていたりはっきりしていなかったりするのが偽物です。時にはチャックがYRR(YKK)になっていたりすることも。しかし海外製品のNORTH FACEは残念ながら日本製よりもかっこいいのでだまされやすいようです。

高級ブランドはこちら

  • LOUIS VUITTON

最近出回っている物の似せ方が非常にうまいため初心者で判断する場合には「LV」の文字のVの右側が細くなっているのが本物です。他には皮の匂いや金具の作りなどありますが非常に見極めが困難な上、製造年月によっても大きく変わることがあります。

 

  • GUCCI

GUCCIもこれといって偽物の特徴がありませんが、他の物に比べて財布やポーチが多く出回っています。GUCCIのロゴはG同士が向かいあっているものですがよく見ると向かい合っているのがC同士になっていることがあります。これはGUCCIの偽物を見分けるときによく使われているようです。

CHANEL

CHANELはスマートフォンケースカバーから化粧品、時計と最も幅広いアイテムが偽物として売られています。とくに見分ける方法はそれぞれにはありませんが、触っていてメッキがはがれやすかったり、壊れやすかったりするものが多いです。

 

罰則に関して

ベトナムだけではなく海外に出れば広まっている偽物の品。ちなみに海外で買った「偽物ブランド品」を日本に持ち込む行為は、知的財産権を侵害する物品の輸入行為として関税法違反となります。10 年以下の懲役もしくは 1000万円以下の罰金、または、その両方が科せられますので、商標法違反と同様に「重罪」です。税関で「偽物ブランド品」の持ち込みが発覚して、差し止めのうえ物品が没収・廃棄処分された場合でも、輸入の「未遂」は処罰対象ですから、関税法違反の罪に問われないとも限りません。やはり正規店での購入が一番だと考えられます。