10月26日、Nguyen Xuan Phuc首相はハノイで埼玉県の上田清知事と面会し、ベトナム政府が、埼玉県からの直接投資を含む外国からの投資に対し、最良の条件を提供することに尽力することを再確認した。

 

 

<Nhuyen Xuan Phu首相と上田清埼玉県知事(写真左)>

 
 

Phuc首相は上田県知事と埼玉県の企業連合、銀行の代表者らは埼玉県がベトナムへの投資機会を模索していると述べた。

 
 
 
 
また、ベトナム政府の幹部はビジネスチャンスや投資する環境が豊富なベトナムで埼玉県の企業が多分野において投資してくれることがPhuc首相の願いだとの声明を発表した。
 
 
 

計画・投資省大臣とPhuc首相、上田清知事は会合を開き、埼玉県がベトナムで事業を行なっている企業やベトナムへの投資を検討している企業のためにハノイにビジネスサポートセンターを開設することが必要だとお互いに確認した。

 
 
 

また、上田清知事は埼玉県内の企業が直面している人材不足問題を解決するために両国の協力関係が必要だとの見解を示した。

 
 
 

上田清知事は埼玉県の県内GDPが1900億ドル(約20兆9000億円)を超え、47都道府県で5番目の経済規模を誇る埼玉県はベトナムとの大規模な投資協力を行える可能性があることを強調した。

 
 
 

ベトナム政府からの提案に埼玉県が賛同したため、Phuc首相は埼玉県内の企業に対し、自動車産業や製造業、医薬品業界などへの投資促進を呼びかけた。

 
 
 

Phuc首相は人材教育の分野で相互的な協力関係を構築することを強調し、埼玉県に対して製造業や医療の分野でベトナム人の専門人材の育成支援を要請した。

 
 
 

また、Phuc首相は日越国交45周年記念式典のような個人間で両国の交流を促進させ、2国間の関係性を深めていきたいとの見解を示した。

 

 

出典:english.vov.vn

 

 

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