ホーチミンのインターナショナルスクールまとめ|中学・高校や学費も

ホーチミンのインターナショナルスクールまとめ|中学・高校や学費も

ホーチミンにご家族で住む際、お子様をインターナショナルスクールに通わせたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ホーチミンはベトナムの経済の中心地ということもあり、インターナショナルスクールが数多くあります。

そこで今回は、ホーチミン市内のインターナショナルスクールと各校の特徴や学費などをご紹介します。

また、ホーチミンのインターナショナルスクールトップ2校の比較もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

インターナショナルスクールとは?

「インターナショナルスクール」は、ベトナムに住む外国人の児童を対象にした教育施設(幼稚園/小学校/中学校/高校)です。

ホーチミンにはオーストラリア系やイギリス系、アメリカ系などのインターナショナルスクールがあり、その国や地域の教育システムに基づいた教育が行われています。

現在では、外国人の生徒だけに限らず、ベトナム国籍を持つ生徒でも入学する人がいます。

授業は基本的に英語のみで行われ、英語力の向上、豊かな国際感覚を身につけることができるのが特徴です。

セミインターナショナル校

ベトナムにはインターナショナルスクールの他に「セミインターナショナル校」というのがあります。

ベトナムのローカル系インターナショナルスクールと捉えるとイメージが湧くかもしれません。

授業はベトナム語と英語で行われており、インターナショナルスクールに比べて学費が安いのが特徴です。

早くから子供に英語を身につけさせたいベトナム人やベトナム人と外国人の夫婦から人気を集めています。

学費

学費については、通うインターナショナルスクールと学年によって大きく異なります。

また、幼稚園の場合は、半日や2日間終日通う場合、5日間終日通う場合と、通学する長さにより学費が変わってきます。

インターナショナルスクール・ホーチミンシティの例(※2021年時点)

  • 幼稚園:約110〜280万円
  • 小学校(小学部):約280〜340万円
  • 中学校(中学部):約340〜360万円
  • 高校(高等部):約360〜410万円

学費300万円以上のインターナショナルスクール

ここでは、小学校1年生の授業料が300万円以上(諸経費別)インターナショナルスクールを紹介します。

ホーチミンの中では学費がトップクラスのインターナショナルスクールです。

ブリティッシュインターナショナルスクール

「ブリティッシュ・インターナショナルスクール(BIS:British International School)」は、ホーチミン2区に位置する英国式インターナショナルスクール。

資格をもつ教育熱心な教師、近代設備、多文化の環境で、世界水準のハイレベルな教育を提供しています。

また、卒業後に日本の大学への入学資格が与えられるCIS、難関大学合格に有利だとされる国際バカロレアプログラムの認定校にもなっています。

 

英国式の礼儀や作法の教育も徹底されており、規律正しい学校生活を送ることができます。

また、子供たちが自然と触れ合う機会やサイエンスやアートなどの芸術などにも触れる機会が多く子供の好奇心が存分に発揮できる学校とも言えます。

BISでは、卒業生の半分以上がアメリカやイギリスの大学に進学しており、希望大学に合わせたエッセイや試験対策のサポートも充実しています。

 

BIS HCMC(EARLY YEARS AND INFANT CAMPUS)詳細情報

 

BIS HCMC(JUNIOR CAMPUS)詳細情報

 

BIS HCMC(SECONDARY CAMPUS)詳細情報

インターナショナルスクール・ホーチミンシティ

「インターナショナルスクール・ホーチミンシティ(ISHCM:International School Ho Chi Minh City)」は、1993年に設立されたホーチミンで最初のインターナショナルスクール。

創造的な思考、国際感覚豊かな思考を育み、教室内にとどまらない学びを提供しています。

1国籍の生徒が全体に占める割合が25%までと決められており、50カ国以上からの生徒が集まっているため、国際色豊かな学校です。

 

また、国際バカロレアプログラムもあるため海外の大学へ進学する生徒も多いです。

さらに、日本の大学への入学資格が与えられるCISの認定校でもあるため、日本の大学進学を考えているお子様も通いやすい学校です。

 

Primary Campus 詳細情報

 

Secondary Campus 詳細情報

学費300万円以下のインターナショナルスクール

ここでは、小学校1年生の授業料が300万円以下(諸経費別)インターナショナルスクールを紹介します。

オーストラリアン・インターナショナルスクール

「オーストラリアン・インターナショナルスクール(AIS:Australian International School)」は、国際的な大学入学資格と教育プログラムを取り入れているインターナショナルスクールです。

ホーチミン市の Thao Dien区と Thu Thiem区に3つのキャンパスを持ち、幼稚園、小学校、および中学校で参加型授業と国際バカロレアプログラムを実施し、優れた教育を提供しています。

同校には英語支援プログラムがあるため、英語力を確実に高めることができます。

また、日本語ができるスタッフがいるため、日本語での対応・サポートも可能です。

 

AIS THỦ THIÊM(Kindergarten - Year 13) 詳細情報

 

AIS THẢO ĐIỀN(Kindergarten - Year 6) 詳細情報

 

AIS XI(Kindergarten) 詳細情報

ルネッサンス・インターナショナルスクール・サイゴン

「ルネッサンス・インターナショナルスクール・サイゴン(Renaissance International School Saigon)」は、2007年にホーチミン7区に創設されたインターナショナルスクールです。

イギリス式の教育が提供されており、アジアのブリティッシュインターナショナルスクールの地域連合「FOBISIA」にも加盟しています。

また、国際バカロレアも提供しており、常に世界平均を上回るスコアを獲得し、多数の卒業生が名門大学に入学しています。

座学をする教室だけでなく、音楽、芸術、科学、演劇、室内プールなど、様々な特別教室も揃っています。

 

Renaissance International School Saigon 詳細情報

ヨーロピアン・インターナショナルスクール・ホーチミンシティ

「ヨーロピアン・インターナショナルスクール・ホーチミンシティ(European International School Ho Chi Minh City)」は、40カ国以上から生徒が集まる多国籍なインターナショナルスクールです。

同校では、スポーツやアート、リーダーシップをはじめとする100以上のプログラムが提供されており、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語、ベトナム語なども学ぶことができます。

海外の大学進学を目指すプログラムを学ぶことができ、過去13年間で平均26%の生徒が修士号を取得しているため、海外の大学進学を目指す方にオススメです。

 

European International School Ho Chi Minh City 詳細情報

サイゴンサウスインターナショナルスクール

「サイゴンサウスインターナショナルスクール(Saigon South International School)」は、進学校への入学のための教育プログラムに定評があるインターナショナルスクールです。

12年の課程を修了した18歳以上の生徒には、大学入学資格が与えられるWASC認定や、国際バカロレア認定校にもなっています。

同校では、アメリカの基準に沿った質の高い教育、自己意識、他者への尊敬、生活のバランス、環境への配慮など5つの主要な価値観を大切にしています。

創造性・リーダーシップ・教育の優秀さから、テクノロジーを活用した学習におけるAppleのビジョンを実践している学校として“Apple Distinguished School”として認定されています。

生徒へのカウンセリング、学習サポート、英語学習サポートなどのサポートも充実しています。

 

サイゴンサウスインターナショナルスクール 詳細情報

【幼稚園・小学校のみ】インターナショナルスクール サイゴンパール

「インターナショナルスクール サイゴンパール」は、18ヶ月〜11歳までの生徒を受け入れており、芸術、音楽、語学、体育のほか、ホーチミンで唯一ロボット工学の教育も行う小学校です。

また、最新のITを使用した授業や運動場、プールなどの設備も充実。

同校に通う生徒の90%以上が語学と数学で世界基準を上回る成績を出しています。

 

インターナショナルスクール サイゴンパール 詳細情報

カナディアンインターナショナルスクール

「カナディアンインターナショナルスクール(Canadian International School)」はホーチミン7区にあるインターナショナルスクールです。

同校では、幼稚園〜高校までオンタリオ式教育を提供しています。

1万3000平方メートルを誇る校内には、最新の設備や広い球技場、プールがあり、多数の課外活動が用意されています。

国際バカロレアプログラムにも加盟しており、卒業生はカナダを中心にアメリカ、オーストラリア、イギリスなどへ進学しています。

 

カナディアンインターナショナルスクール 詳細情報

The American School

「ザ・アメリカン・スクール(The American School)」は、幼児から高校生までを受け入れるインターナショナルスクールです。

毎間を通して様々なアクティビティが行われており、各自の研究結果を発表する「STEMデー」や、各国の国を紹介する「インターナショナルデー」を始め、クリスマスバザールやムーンフェスティバル、テトフェアなど季節に合わせたイベントもあります。

また、1週間教室を出て、ベトナム国内の様々な場所を訪れて勉強をするプログラムも用意されています。

カウンセリング、学習や英語習得のサポートも行なっており、生徒へのサポートもしっかりとしています。

 

The American School 詳細情報

学費200万円以下ののインターナショナルスクール

ここでは、小学校1年生の授業料が200万円以下(諸経費別)インターナショナルスクールを紹介します。

RMIT大学

「RMIT大学」は、オーストラリアの「ロイヤルメルボルン工科大学」のベトナム校です。

海外からの留学生には、学生寮が用意されているため、安心です。

学科については、ビジネス、経済、観光、デザイン、ファッション、心理学、語学、工学、ITなど様々で、幅広い選択肢から選ぶことができます。

イベントやアクティビティ、クラブ活動も盛んのため、充実した学校生活を送ることができます。

 

RMIT大学 詳細情報

APU インターナショナルスクール

「APUインターナショナルスクール(American International School)」はAPU教育開発グループが運営をしている11区にある中学・高校のみのインターナショナルスクールです。

2004年に設立され、ベトナムで質の高い米国式の教育を提供しています。

学校では言語芸術、数学、社会科学、科学の 4 つの科目に加え、コンピューターサイエンスを学ぶことができます。

 

APU インターナショナルスクール 詳細情報

学費100万円以下のインターナショナルスクール

ここでは、小学校1年生の授業料が100万円以下(諸経費別)インターナショナルスクールを紹介します。

【幼稚園】キンダースタープレスクール

「キンダースター(Kinder Star)」は、15ヶ月〜5歳までを受け入れるインターナショナルキンダー(幼稚園)です。

ベトナム人や外国人の教師によるホームルームや教育、アクティビティが行われています。

工作や水泳、体操、パソコンなど様々なアクティビティがあるのも特徴。

給食では、安全と衛生管理を徹底し、飽きのこないようベトナム料理、アジア料理、西洋料理が提供され、ジュースは果物を絞ったフレッシュジュースが提供されています。

 

キンダースタープレスクール 詳細情報

オーロラインターナショナルスクール・オブ・ジ・アーツ

「オーロラインターナショナルスクール・オブ・ジ・アーツ(Aurora International School of The Arts )」は、アートの創造的経験によって子どもの可能性を引き出す”レッジョエミリアの教育哲学”に基づいて幼年から小学校までの教育プログラムを提供しています。

同校では、子供の”なぜ”や”やりたい”という気持ちを大切に、子供のアイディアを主体に、様々なプロジェクトを進めることから、学びやすい環境を整えています。

また、子供達の健康第一に、給食ではオーガニックのものを使用した料理が提供されています。

 

Aurora International School of The Arts 詳細情報

ザ・アジアン・インターナショナルスクール

「ザ・アジアン・インターナショナルスクール(Asian School)」は10区にキャンパスを置く学校です。

生徒は6歳〜17歳までが対象です。

生徒が自主的に学習に取り組むことを推奨しており、快適で質の高い教育を提供しています。

ベトナムの教育と国際教育、オンライン教育の3つのコースから選択することが可能。

2010年には、日本の文部科学省が日本の大学入学資格があると認める「国際認定組織CIS(Council of International Schools)」に認定されています。

 

ザ・アジアン・インターナショナルスクール詳細情報

ロイヤルスクール

「ロイヤルスクール(Royal school)」は7区にある英語とベトナム語の2カ国語を使用するセミインターナショナル校です。

対象は18ヶ月〜17歳までと、幼い頃から通うことが可能。

学校内にはプールや芝生のグラウンド、ボルダリング、音楽室、パソコン室などがあり、様々な活動を行うことができます。

ベトナムの教育と国際教育を組み合わせた教育を提供しており、特に子供たちの才能を最大限に発揮させるため質の良い学習環境の構築に力を入れています。

 

ロイヤルスクール詳細情報

ベトナムオーストラリアインターナショナルスクール

「ベトナムオーストラリアインターナショナルスクール(VAS:Vietnam Australia International School )」は、主にベトナム人向けのインターナショナルスクールです。

英語力を高めるため、英会話クラブや英語のスピーチコンテスト、クラスでは英語を使うというルールが設けられています。

小中学生の登校時間は6時45分〜7時の間と早めで、登校後に朝食をとる時間があります。

帰宅時間は4時15分〜5時の間と、日本の学校と比べると少し遅いかもしれません。

 

VAS 詳細情報

BIS vs ISHCM|2大トップ校の違い

ホーチミンにある多くの学校の中でも特に人気が高いのが「ブリティッシュインターナショナルスクール(BIS)」と「インターナショナルスクールホーチミンシティ(ISHCM)」です。

今回はそんな人気の2校を比較してみました。

教育について

「BIS」は英国式の教育を主に取り扱っています。具体的に英国式の教育とは創造性、批判的思考、柔軟性を重視した教育カリキュラムで、世界的に最も広く活用されているカリキュラムの1つです。

 

それに対し「ISHCM」は「IB(International Baccalaureate)」という国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムで、ヨーロッパの学校で広く活用されています。

これは大学進学へのルートを確保することを目的として作られたカリキュラムで、世界の複雑さを理解し、それに対処できる生徒を育成し、未来への責任ある行動を取るための態度とスキルが身につけられます。

 

このように、2校の根底にある考え方が異なります。

子供を将来どのような道に行かせてあげたいか、また子供がどのようになりたいかを考え選ぶことが必要です。

PTAについて

日本の学校では「PTA(Parent-Teacher Association)」という各学校で組織された、保護者と教職員による社会教育関係団体があります。

インターナショナルスクールの場合は各学校によって、その名前が異なります。

 

「BIS」の場合は「PTG(Parents Teachers Group)」と呼ばれています。

「PTG」は「プライマリー(初等部)PTG」と「セカンダリー(中等部)PTG」の2つのグループによって形成されており、どちらも学校のイベントについてや校内のコミュニティの構築の促進、プロジェクトの資金調達についてなどを行なっています。

週に1度のミーティングがあり、教師や保護者など様々な国籍の人たちで話し合いを行います。

 

「ISHCM」は「PTO(Parent teacher organization)」という名前で「PTO」は、子供の学校生活を支えるのはもちろんですが、保護者同士の関係を構築するものでもあります。

PTOは選ばれた保護者と学校の代表者らで組織されており、「Family Fun Night」、「International Festival」、「Celebration of Cultures」の学校の3つの主要なイベントや、新しく入学する生徒のみならず保護者などの家族向けのイベントを主催しています。

学校生活について

「BIS」は初等・中等・高等の学年別に3つの近代的なキャンパスで優れた設備で学校生活を送ることができます。

2〜18歳までの生徒が対象で生徒の国籍は50カ国以上。1クラスあたり平均約18名ほどです。

教育面では、英国式のカリキュラムにそっており、礼儀など道徳心に関してもしっかりと教育を行なっています。

 

また、変化している世界に順応性を持たせるため、マサチューセッツ工科大学やジュリアード音楽院などと協力をした教育もしています。

さらにクラブ活動にも力を入れており、やりたいを実行できる機会が多く与えられた環境です。

スポーツでは定番のバレーボールやバスケットボールからゴルフやクライミングまで様々。

その他にも、デジタルアートや演劇などここでしか経験できない部活も多くあります。

 

「ISHCM」ではホーチミン市で最初のインターナショナルスクールとしても有名です。

キャンパスは2つあり、どちらも2区に位置しています。

2〜18歳までの生徒が対象で、50カ国以上の国籍の生徒が在籍しており、1クラスあたり平均20名ほどです。

 

教育面ではIBカリキュラムを導入しています。ポジティブ性や積極性に重視しており、毎週瞑想をしたり、保護者向けにマインドフルネスのプログラムも用意しています。

クラブ活動には、スポーツはもちろんのこと、バンド、オーケストラなどの音楽系からスキューバダイビングなど個性溢れたクラブ活動に参加することができます。

入学方法 転入・編入試験は?

「BIS」も「ISHCM」も入学の申請受付は2月頃で、どちらもウェブサイトからの申し込みが可能。

転入・編入の場合、どちらの学校もウェブサイトに随時案内要項が公開されそれに従って書類を提出をし申し込みをします。

 

「BIS」では、名前や生年月日、国籍、編入予定日などの情報を提出し、学校側から受入状況を元に編入可否の連絡があります。

その後、申込書やパスポートのコピー、英訳された成績書などを提出します。

試験については、英語習得のサポートを行うEALや副校長または校長との面接試験が行われることがあります。

また、英語が第2ヶ国語である場合には、英語力評価のための試験を受ける必要があります。

 


「ISHCM」では、オンラインで申請後情報を提出し、学校側から受入状況を元に編入可否の連絡があります。

編入ができる場合、過去2年間の成績表、現在の先生からの推薦状、パスポートのコピーなどを提出します。

英語が第2ヶ国語である生徒に対しては、小学校に編入する場合には英語学習を支援するEALへの出席、中高等部に編入する場合にはオンラインや直接の英語評価が行われ、その基準が編入するレベルを満たす必要があります。

その後、学校側が審査を行い、合格通知を受け取ったら手続きを済ませ、家族で初日のオリエンテーションへ参加することが可能です。

インターナショナルスクールに通うメリット

ネイティブレベルの英語力が身に付く

日本語学校では日本の教育を受けることができますが、新たな言語の習得をするのは難しい環境です。

インターナショナルスクールに通うと英語で様々な分野、考えを学ぶことができるため、英語で考える能力やコミュニケーション能力を身につけることができます。

外国の文化を学べるため、国際感覚が豊かになる

インターナショナルスクールには様々な国籍の生徒・教師・保護者と触れ合う機会が多くあります。

幼い頃から色々な国籍の人達と接することで多様性のある考え方が身につき国際感覚も豊かになるでしょう。

国際バカロレアを取り入れている場合、海外の大学へ進学できる

国際バカロレアは国際的に通用する大学入学資格を取得することができるカリキュラムです。

インターナショナルスクールの多くがこのカリキュラムを取り入れており、卒業後の進路の幅をあらかじめ広げることができます。

インターナショナルスクールに通うデメリット

学費が高額

日本語学校は年間約75万ほどですが、インターナショナルスクールはその2倍以上の年間学費がかかってきます。

通常、200万〜300万円ほどかかるため家庭にとってかなりの負担になります。

日本で勉強するより日本語のレベルは低くなる

インターナショナルスクールは基本的に英語がメインでの授業やコミュニケーションになるため、日本語の能力を身につける機会が減ります。

途中で、日本へ進学したり、日本の友達と話す時など日本語のレベルの低さを感じてしまうことがあるかもしれません。

日本の学校に進学するのは困難になる可能性がある

そもそもの日本の教育とインターナショナルスクールの教育は異なるため、一般入試での大学入試が難しい場合があります。

学校によっては、提携先に日本の大学があり、進学しやすくなっている学校もあるようです。

多くのインターナショナルスクール卒の生徒が日本の大学を目指す場合、日本で予備校に通ったり、家庭教師にみっちり教わって試験を受けることが多いようです。

まとめ

ホーチミンにはいくつもインターナショナルスクールがあり、どの学校が良いのか自ら比較して判断するのは難しいですよね。

できる限りの情報を確認して、お子様がより良い環境で成長で学べるよう、学校選びができると良いですね!

 

※この記事に記載されている情報は 2021年6月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。



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