配車アプリ「Be」、デリバリー市場に参入

2019年08月08日 00時00分 公開
配車アプリ「Be」、デリバリー市場に参入

<2018年12月から乗車サービスが開始されたBe(Photo courtesy of Be Group.)>

 

配車サービスを運営するBe Groupはベトナムの電子商取引向けの配車サービス「beExpress」の運用を開始した。

 

月曜日にホーチミンとハノイにてサービスの運用を開始した「beExpress」の代表を務めるTran Thanh Hai氏はシンガポール拠点のLazadaとビングループのAdayroiが顧客に含まれていることを明らかにした。

 

同社は8月15日から、ダナンやバリア・ブンタウ省、ビンズオン省、ドンナイ省、カントー市南部で個人や中小企業向けのサービスであるbeDeliveryを提供する予定だ。

 

料金は他社よりも高めに設定されているが、料金は一律だ。
「Be」の料金は競合他社に比べて少し高めに設定されているが、需要が高い時間帯においても料金は一律だ。

 

beDeliveryの2kmを超えてからのデリバリー料は1kmあたり5500ドン(約27円)だ。Grabより500ドン(約2円)高く、MyGoより1000ドン(約5円)、Go-Vietより1500ドン(約7円)高い料金だ 。

 

beBikeおよびbeCarのサービスは国内7つの地域で提供されており、登録運転手は4万人にものぼる。

 

年内にドライバーの数を10万人まで増やしフードデリバリーサービスも開始する予定だ。

 

同社は来年までにベトナムのデリバリー市場で30%のシェアを獲得することを目指しているという。

 

インドネシア企業のGo-JekがGo-Vietのサービスを開始し、現地企業がFast goのサービスを開始した後の昨年12月にベトナム市場に参入したBe Groupはデリバリー市場において支配的立場を担っている他社と競合する必要がある。

 

3月に行われたベトナム電子商取引協会の調査によると、オンライン販売の約61%はVietnam Postを利用し、25%はViettel Postを利用してる。

 

GoogleとTemasekが昨年発表した報告によると、昨年のベトナムの配車サービスとデリバリーサービスの売り上げは5億ドル(約530億円)だったが、2025年には20億ドル(約2000億円)に達する可能性がある。
 

 

出典:VNEXPRESS

 

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