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テトは内か外かどっちに行く、帰省問題の議論が関心の的に
2026年01月15日(本日)07時00分 公開
<写真:nongnghiepmoitruong.vn>
旧正月(テト)をどちらの実家で過ごすか、いわゆる「テトは内か外か」という議論が、近年ベトナムの若者や家庭の間で関心を集めている。
かつては「元日は父方、2日は母方」という慣習が一般的であったが、核家族化や都市化の進展により、現代の家庭事情は多様化している。
SNS上では、ある年は父方、翌年は母方と交互に帰省する「隔年交代制」を採用する家庭や、地理的距離や交通事情を考慮して柔軟に対応する意見が多く見られる。
日程そのものよりも、両家に対する思いやりと敬意を重視すべきとの考え方が主流となっている。
しかしながら、実際の家庭内では摩擦が生じることも少なくない。
ある女性は、結婚後3年間は義実家のみに帰省していたが、4年目に実家への帰省を希望した際に強く反対され、精神的な負担を感じたという。
このような経験は、互いの立場を尊重し理解し合う姿勢の重要性を浮き彫りにしている。
家庭ごとに事情は異なるが「テトは家族が集い、互いを思いやる時間である」という本質に立ち返ることが求められている。
たとえ物理的な距離の問題により、どちらか一方の実家にしか帰省できない場合であっても、年間を通じて関係を築き続ける姿勢が大切であるとの声も多い。
「テトをどこで過ごすか」という形式にとらわれるのではなく、家族への継続的な関心と具体的な行動こそが、真の孝行であるといえる。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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