Updated 2018年07月12日

ベトナム人、機内にスタンガンを持ち込もうとした疑いで逮捕

メコンデルタ地域のCan Tho(カントー)空港発のベトジェットエアに搭乗しようとしたベトナム人利用者がUSB式スタンガンを機内に持ち込もうとしたという。

 

スタンガンを機内に持ち込んだのはB.Q.D.K.氏(22)で、金曜日午前にCan Tho市からダナンへ向かう航空機に搭乗予定だった。

 

同日午前8時40分頃、空港保安検査員がK氏の機内持ち込み手荷物からUSB式スタンガンを発見したという。

 

同氏はスタンガンの生産地などの情報が記載された書類は持っていなかったため、空港係員は今回の問題を報告した。

 

K.氏は搭乗拒否され、地元警察に移送された。

 

警察の事情聴取で、同氏はスタンガンをインターネットで購入したと供述している。スタンガンの機内持ち込みが認められていないことは知らなかったという。

 

警察によると、同氏が所持していたスタンガンには非常に高い電圧が流れ、人体に触れると気絶させてしまう恐れもあるという。

 

ベトナムの法律では身を守ることを目的にスタンガンのような凶器を所持するには許可が必要だという。

 

K.氏はその許可証を提示できなかったため、逮捕された。

 

月曜日にはK.氏の不起訴が決定し、今後は同様の罪を犯さないという旨の誓約書に署名することで釈放された。

 

出典:Tuoi Treニュース

関連記事

Copyright © Poste Co.,Ltd. All rights reserved.