在住者ならわかる!! ベトナムあるあるを紹介

在住者ならわかる!! ベトナムあるあるを紹介

【番外編】その他のベトナムあるある

 

ベトナムに在住したことがあるからこそわかる?ユニークなあるあるをここでは紹介します。

 

  • スーパーのお釣りに飴をもらう(40代/4年以上/ホーチミン)

 

  • ATMにお金が入ってないことがよくある(50代/1年〜2年/ホーチミン)

特に、テト(ベトナムの旧正月)前は出費が多いのか、ATMのお金がなくなってしまっていることが多いようです。時には、200万ドンや300万ドンといった大きな額をすべて10万ドン札で引き出されてしまったという経験がある方もいるんではないでしょうか?

 

  • アンニョンハセヨ〜と声をかけられる(30代/1年〜2年/ホーチミン)

 

  • ゴキブリ慣れする(20代/1年未満/ホーチミン)

 

  • 日本人が喜ぶ丁度いいお土産がない(20代/1年未満/ハノイ)

ベトナムのお土産はしっかりとした箱に入っているようなものが少ない印象があります。小分けになっている日本人受けのいいお土産を探すのには一苦労です。

 

  • コンセントがゆるくてガバガバ(特に掃除機)(30代/1年〜2年/ホーチミン)

 

  • パレードかと思ったらお葬式だった(20代/1年〜2年/ホーチミン)

朝からパレードのような賑やかな音楽が聞こえてきたら、お葬式だったというパターンはよく耳にします。珍しいからといっても写真や動画を撮るのは控えたいですね。

 

 

まとめ

 

今回はPOSTE独自のアンケートに基づくベトナムあるあるを紹介しました。「あるある!」と思っていただけたら幸いです。ベトナムに長く住んでいる方には当たり前のことかもしれませんが、これから来越する方はベトナムの文化の違いに驚くことも多いかと思います。この記事を参考に文化の違いに悩みすぎず、同じ気持ちの日本人もいるんだということをわかってもらえると嬉しいです☆

 

※この記事に記載されている情報は2019年1月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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