犬に噛まれた7歳男児、1ヶ月後に死亡

2024年06月21日(金)07時00分 公開
犬に噛まれた7歳男児、1ヶ月後に死亡

<写真:dantri.com.vn>

 

トゥエンクアン省で犬に噛まれた7歳の男児が、病院に搬送された後に死亡した。

 

男児は水、風、光を極度に恐れる狂犬病の症状を示しており、搬送時には手遅れの状態であったという。

 

15日朝、トゥエンクアン省総合病院の小児科に、疲労と吐血、皮膚の蒼白、紫斑、興奮状態、目を大きく見開く、水恐怖、風恐怖、光恐怖、痙攣、口元の泡といった症状を示した男児が搬送された。

 

家族の話によると、1ヶ月前に男児は犬に噛まれたが、男児は狂犬病の予防接種を受けていなかった。また、犬は噛みついた後に死亡したという。

 

男児は搬送された日に容態が急変し、死亡の可能性が高いと診断された。医師から家族に病状が説明され、家族は男児を家に連れて帰ることを希望した。

 

医師は保護者に対し、子供を犬や猫に近づけないように注意を促している。

 

特に大きくて凶暴な犬を飼うことには注意が必要であり、犬や猫を飼う場合は必ず予防接種を受けさせ、躾をするとともに外出時にはリードをつけ、口輪をする必要がある。

 

また、子供が犬や猫に噛まれた場合、小さな傷でもすぐに石鹸と流水で10〜15分間洗い流し、直ちに医療機関に連れて行って迅速に治療を受けなければならない。

 

現在、狂犬病に有効な治療法はなく、発症すれば動物も人間も100%死亡する。

 

最も効果的な予防法は、毎年犬や猫に予防接種を受けさせ、噛まれた場合には速やかに狂犬病ワクチンを接種することである。

 

なお、正体不明の薬草などを使用して自宅で傷を治療することは避けなければならない。

 

狂犬病は5月から8月の暑い季節に多く発生する傾向があり、水恐怖、風恐怖、痙攣、麻痺、そして死亡に至る症状が現れる。

 

 

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