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果実酒でメタノール中毒、旅先で25歳男性が死亡
2025年04月03日(昨日)07時00分 公開

<写真:dantri.com.vn>
ホーチミン市のチョーライ病院は4月1日、果実酒によるメタノール中毒で緊急搬送された6人のうち、最年少である25歳の男性が死亡したことを発表した。
この中毒事故は、ロンアン省カンジュオク郡病院から転送された6人に発生したものであり、いずれの患者も重篤な状態であった。
死亡した男性は搬送時すでに昏睡状態にあり、脳死が強く疑われていた。
脳波検査およびMRIの結果、広範囲にわたる脳損傷と脳浮腫、小脳ヘルニアが認められ、専門医による協議の末、回復の見込みがないと判断された。
患者の家族は延命治療を要望したが、同日14時38分に死亡が確認された。
死因は重度のメタノール中毒に伴う代謝性アシドーシス、多臓器不全、脳浮腫、脳幹ヘルニア、そして呼吸・循環不全であった。
中毒患者らはティエンザン省に在住するグループであり、旅行先のニントゥアン省で3月29日夜、同省産の果実酒「K.T.」を飲酒した。
500ml入りのボトル6本を複数人で分けて摂取した後、6時間以内に嘔吐やその他の消化器症状を呈し、救急搬送されるに至った。
そのうち2人は昏睡状態に陥り、人工呼吸器による治療が必要なほどであった。
チョーライ病院感染症科のレ・クォック・フン医師によれば、6人全員の血中メタノール濃度は危険域を大幅に超えており、極めて重篤な中毒状態にあったという。
ただし、早期の発見と迅速な治療が奏功し、他の5人は命を取り留めた。
医師はまた、メタノール中毒は血中濃度に応じて3段階に分類され、50mg/dLを超えると重度中毒とされること、重度の場合には解毒剤の投与とともに血液透析が不可欠となると説明した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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