2018年06月30日

ニャチャンは海が綺麗な観光地|空港からの行き方や気候なども紹介

ニャチャン(Nha Trang)はベトナム中部のカインホア(Khanh Hoa)省にあります。海が綺麗な観光地として人気を集めています。まだ日本人の観光客は少ないですが、穴場リゾートとして日本人の間でも徐々に人気が上昇しており、旅行記やブログで好評です。ここではニャチャンの天気や物価、市街地へのアクセスなど基本情報を解説します!

 

 

ニャチャンの基本情報

 

ニャチャンの気候や天気、物価、空港から市街地への行き方など基本情報を紹介します‼

 

気候と天気

ニャチャンは「熱帯サバナ気候」に属しており、1年が雨季と乾季に分かれています。ニャチャンの雨季は9月〜12月、乾季は1月〜8月です。ニャチャンの気温は20~30℃と年間を通して大きく変わることはありません。雨が降る際には1日中降り続けるのではなく、スコールとよばれる激しいにわか雨が降ります。雨季でも晴れ間がさす時間が多いのが特徴です。

 

 

 

物価

ニャチャンはリゾート地ではありますが、物価はホーチミンやハノイなどと相違なく、あまり高くありません。お店によりますが、ローカルカフェでコーヒーや紅茶などのドリンクメニューを1杯注文しても5万ドン(約250円)前後です。

 

 

 

 

空港から市街地への行き方

ニャチャンの最寄りの空港は「カムラン(Cam Ranh)空港」です。日本からニャチャンへの直行便はないため、日本から来る際はベトナム国内で乗り換えをする必要があります。タクシー会社によりますが、中心部までのタクシー代の相場は25万ドン(約1250円)です。

 

 

また、空港と市街地の間ではシャトルバスも運行しています。バスの運賃は片道6万5000ドン(約325円)ほどであり、タクシーに比べてお得です。バス乗り場は空港の出口を出て左手に進むとすぐに見えてきます。バスは毎回、航空機が着陸して30分後に出発します。また、「Dat Moiバス」も1日24便運行しています。運賃は1万ドン(約50円)~5万ドン(約250円)です。路線バスを利用する場合は18番バスに乗車します。チャンフー(Tran Phu)通りなど市の中心部に行くことができます。

 

道路の混雑状況にもよりますが、中心部までは約45分かかることが多いです。降車場所をドライバーに伝えておけば、停車してもらえます。そのため、目的地の住所が書かれた紙やスマホ画面などを用意しておくと安心です。

 

 

 

ニャチャンでおすすめの観光地

 

ニャチャンには日本人観光客が楽しめる観光スポットがたくさんあります。ここではニャチャンでおすすめの観光地を紹介します‼

 

1.ポーナガル塔(Thap Po Nagar)

ポーガナル塔(Thap Po Nagar)へは市街地からタクシーで数十分ほどで行くことができます。ポーナガル塔は9世紀にベトナムに存在していたチャンパ王国が建てた寺院だといわれており、非常に古い歴史があります。ちなみに、「ポーナガル」とはチャンパ王国で崇拝されていた女神の名前です。入口すぐのところに壮大なレンガ造りのポーナガル塔がそびえたっています。

 

敷地内には5つの祠堂(しどう)があり、中に入ることができます。非常に神聖な場所であるため、短パンやタンクトップなどの露出が激しい格好での入場は許可されておらず、撮影も禁止です。ただ、無料で衣装を貸してくれるので、露出の激しい格好で来ても安心です。他にもミュージアムやカフェ、お土産店などが併設されています。

 

 

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2.ニャチャン大聖堂(Nha tho Nui Nha Trang)

ニャチャン駅付近にあるニャチャン大聖堂(Nha tho Nui Nha Trang)は小高い丘にそびえたち、ニャチャン市街が一望できる石造りの教会です。観光客の出入りも自由なので、気軽に見学することができます。教会内のステンドグラスはとても綺麗だと観光客から人気です。夜間はライトアップされるので、日中とはまた違った雰囲気を楽しめます。

 

教会の祭礼であるミサの見学も可能です。ミサが行われる時間は月曜日から金曜日は毎日早朝4時45分と午後5時、土曜日は早朝5時、午前7時、午前9時30分、午後4時30分、午後6時30分です。

 

 

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3.ニャチャンビーチ(Nha Trang Beach)

ニャチャンを訪れる観光客の多くが足を運ぶのがニャチャンビーチ(Nha Trang Beach)です。7キロほど続くビーチ沿いには遊歩道が整備されており、とても歩きやすいです。ビーチと並行して通るチャンフー(Tran Phu)通りにはカフェやレストラン、リゾートホテルが立ち並んでいます。ビーチでは海水浴も可能です。

 

 

 

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4.ホンチョン岬(Mui Dai Hon Chong)

ニャチャンの市街地から4キロほど離れたところにあるホンチョン岬(Mui Dai Hon Chong)は岩と岩の間にひっかかっている奇岩で有名です。入場料は2万2000ドン(約110円)とリーズナブルな価格で楽しめるのも嬉しいところです。海辺にはダイビングや海水浴をする地元住民の方も見かけられます。海水は透明度が高く、綺麗なので写真撮影にもぴったりです。

 

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5.タップバーホットスプリングセンター(Thap Ba Hot Spring Centre)

タップバーホットスプリングセンター(Thap Ba Hot Spring Centre)はスパ・プール・レストランなどが揃った複合施設で、特に泥温泉が有名です。市街地から近く、車で15分ほどで到着します。

 

泥温泉に入る際には水着の着用が必須です。無料レンタルや水着の販売も行われているので水着を持参していない方も気軽に楽しむことができます。混浴タイプの大浴場と2人まで入浴可能なプライベート浴場が用意されています。泥温泉にはミネラルがたっぷり含まれており、お肌にツヤが出ることから女性にも大人気です。また、泥水が出てくる泥温泉内の蛇口を見ることができ、普段は見ることができないユニークな体験をすることができます。泥温泉につかった後にはプールで思いっきり泳いで楽しむ人も多いようです。

 

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6.アイリゾート(I-Resort)

アイリゾート(I-Resort)はプールやスパなどの施設が揃った高級感のあるリゾート施設です。アイリゾートにはニャチャン市街地から車で約20分で行くことができます。施設内には温水プール、スパがあります。敷地内は水着を着用して移動することになるので、お気に入りの水着を持っている方は持参するのがおすすめです。ただ、無料レンタルや水着の販売も行われているので水着を持参していない方も気軽に楽しむことができます。

 

特におすすめなのは日本でもなかなか味わうことのできない泥温泉です。泥にはミネラルや塩分がたくさん含まれているため、さらさらしており、気持ちいいと感じる人が多いようです。

 

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