ベトナムのお酒は強い?? 税金や年齢の疑問も解決

ベトナムのお酒は強い?? 税金や年齢の疑問も解決

ベトナムのお酒はどこで販売されているの?酒税はどこぐらい?日本からお酒の持ち込みはいいの?飲酒可能年齢は?お土産にする時の免税範囲は?今回はそんなベトナムのお酒に関する疑問をまとめました!自家製酒や米から作られた強いお酒など日本との共通点も多い、ベトナムのお酒事情について紹介します。

 

 

ベトナムのお酒事情 


お酒の年齢制限は?日本からお酒は持って行ってもいいの?値段はどのぐらい?など、ベトナムのお酒に関する疑問にお答えします!!

 

ベトナムでお酒が飲める年齢は? 

ネット上の日本語サイト等では2つの意見に割れています。

1.ベトナムには飲酒年齢制限は無い

2.ベトナムの飲酒可能年齢は18歳

正解は2です。

18歳未満の飲酒、また酒類の販売はベトナムの法律で禁止されています。
ただし、ベトナムではスーパー、コンビニだけでなく個人商店、路店など、酒類を販売している場所が多く、厳しく取り締まれていないのが実情です。そのため誤った情報が広まっているのでは無いかと思います。

 

値段と酒税について 

ベトナムのお酒は種類を問わず日本に比べ格段に安いです。
平均的にはワインが750mlボトルで400円前後、焼酎が500mlボトルで300円前後です。
中でもビールは330ml缶で50~80円程度と世界的に見ても破格の安さです。
酒税はアルコール度数20度以上で65%、20度以下であれば一律35%と、特別低い訳ではないですが、国全体の物価が日本と比べて安いので、お手軽な価格でお酒を手に入れることができます

 

自家製で作るのも一般的!? 

ベトナムのお酒の起源は明らかではありませんが、4世紀末の著書「交州記」で紹介されている「ヤシ酒」の作り方が現存するレシピの最古だと言われています。
1600年以上たった現代でも自家製酒の文化は根強く、果実酒だけでなく、ヤギの陰茎やヤモリを入れた滋養強壮特化型など、各家庭ごとにレシピがあります。
観光客向けのレストランなどでは口にすることはできませんが、ローカルのお店では
出している場合もありますので、勇気を出して試してみては如何でしょうか?

 

日本からの持ち込みについて

本場のベトナム料理を日本のお酒と楽しみたい、ビジネスのお土産に日本のお酒を持っていきたい。そう考える方も多いと思います。お酒にはタバコ同様、国外からベトナムへ持ち込む場合は制限があります。アルコール度20%以上の酒類は1.5L、アルコール度20%未満の酒類は2L、ビールやその他は3Lまでとなっていますので、持ち込みの際は厳選が必要です。

 

日本への持ち帰りについて

逆に日本では味わうことのできないベトナムのお酒を日本にお土産として持って帰る場合は免税、課税範囲に注意しましょう。日本の税関では「760ml×3本 」が免税範囲として案内されています。これ以上の量を日本に持ち込む場合には事前申告が必要になります。課税率についてはこちらを参照ください。
また、液体の機内持ち込み、預け手荷物は各航空会社によって異なるので、合わせて事前確認が必要になります。

次からは気になるベトナムで販売されているお酒について、紹介していきます!

 

 

ベトナム産ビール


ベトナムは中国、日本に次ぐアジア3位のビール消費大国です。日本のビールに比べて薄めに作られている物が多く、さらにジョッキに大きな氷を入れて飲むのが一般的なので、水の様にビールが進みます。そんなベトナムビールの中でも最も有名は3銘柄を紹介します。

 

ビアハノイ 


ベトナムナンバー2のビールメーカー、ハノイ・ビア・アルコール飲料総公社(HABECO)が製造する北部を代表するビールです。フルーティーな香りで、苦味とのバランスが取れているので、とても飲みやすいです。初めてのベトナムビールにはオススメです。

 

ビアサイゴン 


ベトナム最大のビールメーカー、サイゴンビール・アルコール飲料総公社(SABECO)が製造する南部のビールです。ホーチミンの若者を中心に、こちらも大変人気のあるビールです。喉越しが爽やかで、ライトな仕上がりになっています。モルト100%のプレミアム版、サイゴンスペシャルは麦の香りとコクが圧倒的に強く、個人的には日本のビールに最も近い味わいだと思います。

 

333(バーバーバー)


ビアサイゴンと同じSABECO社が製造するビールです。バーバーバーと現地の人は呼んでいます。3はベトナムでは縁起の悪い数字なのですが、全て足すと最も縁起の良い数字である9になる事から、幸運のビールという意味合いがあります。泡立ちの良い、独特の苦味があるビールで、辛口の料理によく合います。

 

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ベトナム産ワイン

 

ビールのイメージが強いベトナムですが、フランス文化の影響を受けているため、古くからワインの製造も行われています。

 

ダラットワイン 


ベトナムワインの中でもダラットワインの注目度が高まっています。ダラットは中部にある高原地帯で、フランス植民地時代に避暑地として開拓された土地です。ダラットワインには食用ブドウのカーディナル種が使われており、赤ワインには桑の実を加えることで、爽やかな辛口に仕上がっています。

 

 

ベトナム産ウォッカ

 

ベトナムにはウォッカと焼酎に区別がありません。全てウォッカで統一されています。
ベトナムで最も有名は焼酎についてご紹介します。

 

ネップモイ

ネップモイは、もち米を原料とした蒸留酒です。シナモン、ココナッツ等も含まれているため、無色透明な見た目からは想像できないアーモンドの様な甘い独特の香りがします。香りを楽しみたい人にはロックで飲むのがオススメですが、現地の若者の間では炭酸水やコーラで割った飲み方が流行っているようです。

 

 

まとめ

 

ビール、ワイン、焼酎。いずれもベトナムの蒸し暑い気候とスパイシーな料理に最も合う味、飲み方に工夫されています。特に日本とは違い抵抗のある「氷入りビール」ですが、本当に飲みやすいので、是非ベトナムの地で試してみてください!!

※この記事に記載されている情報は2019年6月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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