【2025年版】ベトナム旅行で下痢になったら? 原因・予防・薬・対処法まで徹底解説

ベトナム旅行中の体調トラブルで最も多いのが「下痢」。食文化の違いや衛生環境、気候の変化により、短期滞在でも発症することがあります。
この記事ではベトナムで下痢になった際の原因、対策、治療方法、現地で購入できるおすすめの薬などをまとめてご紹介します!
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ベトナムで下痢になる主な原因
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市販されているおすすめの下痢薬
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病院に行くべきタイミングと診察の流れ
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旅行者がやっておきたい下痢予防法
ベトナム旅行中の下痢|よくある原因とは?
ベトナムでは気温・湿度が高く、さらに生水や氷、屋台料理など日本と異なる環境にさらされるため、消化器系が弱りがち。主な原因は以下の通りです。
- 衛生状態が整っていない屋台料理
- 氷や加熱が不十分な料理(生野菜含む)
- 水道水を直接飲む・歯磨き時に使う
- ストレスや睡眠不足による胃腸の不調
考えられる主な疾患
▶️ 旅行者下痢症
もっとも多いのが「旅行者下痢症」で、細菌やウイルス、寄生虫が原因。軽症なら2〜3日で自然治癒することもありますが、発熱や血便、嘔吐を伴う場合は注意が必要です。
▶️ アメーバ赤痢
粘血便(いちごゼリー状)やしぶり腹が特徴。放置すると重症化のリスクが高く、早期の診断・治療が必要です。
▶️ 腸チフス
高熱・倦怠感・下痢が続き、重症化で腸穿孔や腸出血を起こすことも。ベトナムは感染リスク高地域とされ、事前のワクチン接種も検討すべき感染症です。
ベトナムで買えるおすすめ下痢薬
現地の薬局で簡単に購入できるものをいくつかご紹介します。※自己判断ではなく、可能な限り医師と相談をしてください。
- Smecta(スメクタ):腸内の毒素を吸着・排出する天然粘土薬。子どもも服用可。約20円/1包。
- Loperamid(ロペラミド):強力な下痢止め。緊急時に◎だが、感染症由来の場合は注意。約50円/1錠。
- Berberin(ベルベリン):ベトナムで定番の植物性下痢止め。軽い下痢におすすめ。約10円〜/1錠。
🔍 ポイント:薬局で薬の画像を見せればスムーズに購入できます。
関連記事:困った時のベトナムお薬大百科|薬局で写真を見せるだけ◎
下痢の予防法|旅行前&現地でできること
- ✅ 飲み水はペットボトルのみ使用
- ✅ 氷入りドリンクや生野菜は避ける
- ✅ 旅行前に腸チフス・A型肝炎ワクチン接種を検討
- ✅ 胃腸薬や整腸剤を日本から持参
- ✅ 初日は消化に良いものを食べ、徐々に現地食へ移行
下痢になったときの対処法
▶️ 水分補給
脱水症状防止のため、こまめに水分を補給しましょう。おすすめは「Oresol」などの経口補水液。ベトナムの薬局でも購入可能です。
▶️ 食事の選び方
おかゆ(cháo)、バナナ、白米、リンゴなど、消化に優しいものを選びましょう。ベトナムでは鶏おかゆ(cháo gà)が定番の回復食です。
病院に行くべきタイミング
以下の症状がある場合は迷わず病院へ
- 3日以上下痢が続く
- 血便・粘液便
- 高熱(38.5℃以上)
- 嘔吐や激しい腹痛
🩺おすすめ日系クリニック例(ハノイ・ホーチミン)
✅まとめ|下痢は防げる!備えあれば憂いなし
体調が万全でないと旅行も楽しめません!「予防」「対策」「正しい行動」で、安心してベトナムライフを過ごしましょう🇻🇳✨
- ベトナム旅行中の下痢は珍しくないトラブル
- 飲食物の選び方と衛生管理が最大の予防策
- 症状に応じた薬の服用と、必要時は病院へ
- 下痢が長引く・血便がある場合は感染症の可能性も
📌この記事に記載されている情報は2025年3月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。