ベトナムと日本、出入国緩和に合意　茂木外相が発表

日本の畜産業界をリードするカミチクグループが展開する、ハノイ市チュックバックエリアの和牛焼肉店肉昌(NIKUSHO)。よりカジュアルなスタイルで、多くの人に手軽に日本産和牛を楽しんでもらうことがコンセプト。価格帯は1人あたり約100万〜120万ドン。

ホーチミンの日本人街・レタントンにある「焼鳥酒場 鳥てつ」は、ファンビッチャンにある仙台発の人気焼き鳥店「TETSU」の姉妹店。備長炭を使用した焼き鳥は日本の居酒屋で食べるものと同じ旨さがあります。平日・土日に休みなくランチ営業もしています。

ハノイ初の日系クリーニング・ランドリー専門店「Japan Laundry（ジャパンラウンドリー）」。 日本の最新クリーニング設備を使用しているため、日本品質のクリーニング・ランドリーサービスを利用することができます。 ローカルのクリーニング・ランドリーサービスでは不安な方にはおすすめです。 ハノイで日本人が多く住むエリアに店舗があるので、そこに直接持ち込んむことも可能。もちろん、デリバリーサービスも受け付けています。 日本人が常駐しているため、日本語対応も可能なので、言語面でも安心です。

「ライスフィールド（Rice Field）」はホーチミン1区にあるベトナム料理レストランです。お店の名前の通り、店内には田んぼをイメージした風景画や飾り物が並んでおり、のどかな雰囲気を感じることができます。ベトナム料理のバラエティが豊富で、おいしさにも定評があることから、訪越した日本人との食事や接待などのビジネスシーンに最適です。価格は1品10万ドン（約500円）前後のものが多いです。

「さくらフレンズ・カフェ」は日本語学校「さくら日本語センター」内に位置するカフェレストランです。 日本庭園風の庭が特徴で、田舎の懐かしい食堂のような雰囲気の店内では、定食メニューを始めとしてコーヒーやアイスといったカフェメニューなども提供しています。 朝7時から営業しているため、朝食から和食を楽しむこともできるお店です。

「プロスタイルホテル ホーチミン」はホーチミンの日本人街・レタントンエリアに位置するブティックホテルです。同ホテルのデザインはインドシナデザイン「サイゴン」をテーマにフランス人デザイナーが手がけており、ホテル内に一歩足を踏み入れると美術館のような空間が広がっています。8つのタイプがある客室では、ウッド調の落ち着いた空間でゆったりとしたひと時を過ごすことが可能。宿泊者は無料でアフタヌーンティーが利用できる嬉しい特典も用意されています。

「クラブプレミア」はススキノを中心に日本で9店舗、海外では4店舗展開している「シティグループ」のベトナム店で、多くの日本人在籍数を誇る日系キャバクラです。常時10人以上の日本人キャストが在籍しています。大切な接待など、さまざまなシーンでぜひご堪能ください。

フォルテ（Forte）は2006年に創業した某有名歌手の兄が経営するファミリーマートカラオケ＆スナック。2階は昼も夜も利用可能なカラオケボックス、1階はオーナーのケンさんがカウンターに立つ歌好きのためのスナックになっています。老若男女が楽しめる健全なお店！

「ソペットガスワン（Sopet Gas One）」は、ベトナム全土へ質の高いサービスを提供する、ホーチミンのガス屋です。主にLPガス（プロパン：ブタン）の輸入・販売を行っています。

ハノイのリンラン地区にあるカラオケ＆ガールズバー「スカイバー＆ラウンジ（Sky Bar & Lounge）」。美人ママを筆頭に日本語を話すことができる女の子が多数在籍。カラオケも日本語対応。カウンターに併せて、ボックス席＆個室完備で様々なシーンで利用OK