2014年08月01日

ホーチミン日本人学校~ベトナムに居ながら日本を知る!!

ベトナムには駐在員として、単身赴任されている方もいれば家族で来ている方もいらっしゃいます。そこで、ベトナムで子供がいる場合はどこで教育するかも家庭の大きな問題の一つだと思います。そこで、今回はホーチミン市の中心部から車で30分、ホーチミン日本人学校を紹介したいと思います。

この学校の教育目標は

進んで学び たくましく ゆたかな子

1、自ら求めて学習する生徒を育て、確かな学力の向上を計る。

2、運動能力の向上を計り、忍耐強く最後までやり抜く健康でたくましい体をつくる。

3、思いやりがあり、異文化理解に努める心豊かな生徒を育てる。

 

これらを柱として、教育方法を策定しています。ベトナムにある日本人学校のメリットととしては、

1、日本と同じ教科書を使っているため、日本の小中学校にいつでも適応できる。転勤が多い方には安心材料の一つですね。また、日本の標準時数よりも多い教育課程、教科に応じて専門の教員が指導している。

2、熱帯という自然環境を生かし、水泳学習に力を入れています。水に入ることにより体温調節機能が向上し皮膚感覚が強くなるため、風邪等に対する抵抗力が強くなっていきます。

3、小学部では、各学年をいくつかのグループに分け、それぞれ習熟度別にクラス編成し、週3時間の授業をネイティブスピーカーが行います。中学部は、習熟度別に1年生を2クラス2・3年生を3クラスに編成し、週2時間の授業を選択教科として行います。日本ではまだネイティブスピーカーは必須とされていません。それに加えて現在では小学校5.6年生でも週に1時間ですから、日本よりは英語に重きを置いていると言えるでしょう。 

4、現地校との交流または近隣学校とも交流を深めていきます。ベトナム文化に触れる活動を行います。

5、日本の季節に応じた伝統行事(七夕、百人一首・書写等)を学校教育に取り入れています。小学6年生の修学旅行では、ハノイを訪れ、ハノイ日本人学校の児童との交流も行います。また、中学部ではフエ・ホイアンを訪れ、日本との関わりやベトナム戦跡からの学習を行います。日本人学校に来ているということは日本の心を忘れずに、たくましく豊かな子に育ってほしいという思いがある方も多いと思います。しかし、ベトナムに住んで日本人と生活するだけでは日本の伝統行事を多く体験することは難しいと思います。なので、ベトナム内でこの取り組みが恒常的に組み込まれていることは日本を知る良い機会です。

 

ベトナムでも日本文化を学び、日本と同じ教科書を使い、英語も早く学べることは魅力的ですね。お子様の学校選びの際には、一度チェックしてみてください。詳しい情報は下記のリンクにアクセスしてください。

 

住所:Saigon South, Block M9,Tan Phu Ward, Dist.7, HCMC

Tel:08-5417 9013
Fax:08-5417 9015
E メール: school@jschool-hcmc.net
ウェブサイト:http://jschool-hcmc.net/