11月30日朝、ベトナム中部のDak Lak省にあるBuon Ma Thuot空港で、ベトジェット航空機の着陸時、問題が発生し、タイヤの1つが外れたという。

 


<11月30日朝、Buon Ma Thuot空港でベトジェット航空機のタイヤの1つが外れた(VNAより)>


ベトナム民間航空局(CAAV)の責任者であるDinh Viet Thang氏は、問題が発生した航空機は安全に駐機場に牽引されたと公表した。


同氏は滑走路は既に修復され、運航できる状態になっているとも述べた。


11月29日の午後11時3分、Buon Ma Thuot空港でホーチミン発ベトジェットVJ356便が着陸する際に問題が発生した。


着陸した際はタイヤが正常に作動したが、その後航空機が移動途中にタイヤが外れたという。車輪のない機体が滑走路の表面を削り、軽く損傷した。


ベトナム民間航空局によると、航空機では安全停止システムが作動し、客室乗務員の避難誘導により乗客207人は助かったという。


一部の乗客が負傷したものの、近くの病院に救急搬送されたため大事には至らなかった。すでに患者は容態が安定し退院しているという。


今回のA321機はまだ新しく、11月15日から運航が開始された。Thang氏によると、ベトナム民間航空局は航空機メーカーなどの関係各局と連携して今回の事故原因を調べるという。

 

出典:SGGP

 

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