サイゴン動植物園はアジア最古!? 入場料や行き方、営業時間なども紹介

サイゴン動植物園はアジア最古!? 入場料や行き方、営業時間なども紹介

サイゴン動植物園を知っていますか? サイゴン動物園は、とても長い歴史を持っているアジア最古の動植物園です。サイゴン動植物園の園内には、数多くの種類の動物が飼育されています。また、植物園も併設されており沢山の美しいお花や植物を観察することができます。週末には多くの来場者が訪れ、現地のベトナム人にも海外から来る観光客にも人気のスポットです。今回は、サイゴン動植物園の入場料やバスでの行き方、営業時間について紹介します。

 

 

サイゴン動植物園について

 

サイゴン動植物園はアジアで最も古い歴史のある動物園です。ホーチミンの観光地として有名なサイゴン郵便局と同じ1864年に設立され、2014年には開園から創立150年が経ちました。動物園には100種類1000頭以上の動物が飼育されています。さらに、植物園には約100種類以上の植物が栽培されており、「森の中の動物園」のような雰囲気を感じられる動植物園です。

 

 

サイゴン動植物園の園内

 

園内に入場すると、一番最初に大きな木が沢山並んでいるのが目に入ります。サイゴン動植物園はホーチミン市の中心街から一番近い、自然を存分に味うことができるスポットです。サイゴン動植物園内には沢山の動物が飼育されており、中には日本ではなかなか見かけられない動物もいます。広い園内は、ゆっくり歩いて周ると半日かかってしまうほどの広さです。園内への入り口は3ヶ所あり、それぞれの入り口ではマップをもらうことができます。また、入り口でマップをもらい忘れてしまった場合は、園内の壁に書かれた地図を写真に撮ってマップ代わりにするのもおすすめです。

 

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クマ(コンガウ:Con gấu

クマはベトナム語でコンガウ(Con gấu)と呼ばれています。サイゴン動植物園のクマは、黒くてとても大きく、檻の周りにはいつもたくさんの人だかりができています。クマが無邪気に餌を食べていたり、寝ていたりと訪れた時によって様々な行動を観察することができます。ちなみにベトナムでは、クマは絶滅危惧種とされている数少ない動物です。そのため、クマを大切にしようとベトナムでは9月12日に「クマの日」が制定されました。この日にはベトナムの各都市で生活保護団体などによるクマを守るためのイベントなどが開催されます。

 

クジャク(コンコン:Con công

 

ベトナム語でクジャクはコンコン(Con công)と呼ばれています。クジャクはオスのみしか羽を開かないという特徴を持っています。オスのクジャクが羽を開く理由は、美しい羽でメスへ求愛行動をするためです。オスの求愛行動は春から夏の間でしかされないので、時期によっては羽を広げている美しい姿を観察できないこともあります。春から夏にかけてサイゴン動植物園に訪れれば、一度に多くのクジャクが羽を開いている姿を観察することができます。

 

ゾウ(コンボイ:Con voi

ゾウはベトナム語でコンボイ(Con voi)と呼ばれています。サイゴン動植物園では日本の動物園よりも飼育スペースが広く、ゾウが自由に動き回れるので迫力を感じることができます。ベトナムにはかつて多くのアジアゾウが生息していましたが、現在は国の発展とともに生息地が狭くなってしまったので絶滅危惧種とされている貴重な動物です。

 

カワウソ(コンラー:Con rá

カワウソはベトナム語でコンラー(Con rá)と呼ばれています。カワウソは、子供をしっかり寄り添いながら育てるという特徴を持っています。サイゴン動植物園にはたくさんのカワウソが飼育されており、寄り添ってる姿や小さな池で楽しくじゃれ合っている姿を観察することができます。

 

ホワイトタイガー(コンチャン:Con hổ trắng

ベトナム語でホワイトタイガーはコンホチャン(Con hổ trắng)と呼ばれています。タイガーが近づいてくるとガラス越しでも迫力抜群です。全世界に300頭しか飼育されていないと言われ、珍しい動物です。インドではホワイトタイガーを見ると、幸せになれると信じられています。

 

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