【2025年版】ベトナムの衛生面は大丈夫? 屋台やホテルで注意すべきポイントまとめ

ベトナムの旅行や生活で気になるのが「衛生面」。東南アジアと聞くと「衛生状態が心配」「お腹を壊しそう」というイメージを持つ人も多いですよね。
実際、ベトナムには美味しい屋台グルメやローカル食堂がたくさんある反面、高温多湿な気候と衛生管理の甘さが原因で、食中毒や感染症のリスクも。
今回はベトナム在住者の視点から、2025年最新の衛生事情や、実際に注意すべきポイント、体調を崩さないための対策法をまとめてご紹介します!
-
ベトナムの屋台や食堂の衛生状況
-
トイレ・飲み水・氷・生野菜などの注意点
-
下痢や食中毒を避けるための予防&対策法
-
2025年現在の衛生改善の傾向
🧼ベトナムの衛生事情【2025年版】
ベトナムは年々経済発展が進み、都市部では清掃・ごみ回収体制も徐々に整ってきています。しかし、依然として衛生面では課題が多く、特に食に関するリスクは無視できません。
外務省の報告によると、農業用水や地下水に基準値の30倍以上の有害物質が含まれている例もあり、水質汚染問題も継続中です。
特にホーチミンやハノイなどの都市では野外のゴミ捨て・生活排水の路上放流が一般的で、においが気になることも。気候も高温多湿のため、食材や細菌の繁殖が早い点にも注意が必要です。
🍜衛生状態が気になる場所と注意点
▶ 屋台
- 美味しいローカルグルメの宝庫ですが、屋外での調理・保管・洗浄が基本
- タライの水で食器を何度も使い回し、清潔な水で洗っていない可能性あり
- 食材が長時間常温で放置されていることも…
💡 おすすめ対策:混雑している=回転率が高い店を選ぶと比較的安心
▶ 食堂・ローカルレストラン
- 店内の床が汚れていたり、使用済みの食器をそのまま再利用しているケースも
- 箸やスプーンが濡れたまま提供されることが多く、衛生的に不安
💡 おすすめ対策:ウェットティッシュを持参し、使用前に食器を拭く
▶ 一般レストラン
- 外国人向けのお洒落なレストランでは衛生基準も高く比較的安心
- とはいえ、氷や生野菜に生水が使われていることもあるため注意
💡 おすすめ対策:ドリンクは「氷なし(không đá)」で注文
▶ トイレ事情
- 公共トイレやローカル店舗では便座がない or 汚れていることが一般的
- トイレットペーパーは備え付けられていないことが多いため持参が安心
💡 おすすめ対策:トイレットペーパー&除菌シートを常備する
🚱飲料水・氷・生野菜には要注意!
▶ 水道水はNG!
- ベトナムでは水道水を飲むと地元民でもお腹を壊すことがある
- 歯磨き・うがいで使うのも避ける人も多い
💡 必ずペットボトルの水を購入し、キャップが未開封かチェック!
▶ 氷は水道水製が多い?
- 特に屋台やローカル店では製氷業者の衛生管理が不十分なケースも
- 高級店であっても氷の質はバラバラ
💡 氷が心配な人は「コン ダー(氷なし)」と注文!
▶ 生野菜は洗い方に注意
- サラダや香草などは水道水でさっと洗っただけのことも
- 食中毒や下痢のリスクに繋がる
💡 火の通った料理を選ぶ or 信頼できる店を利用
✈️まとめ|ベトナムの衛生面は工夫次第で安心!
ベトナムでは衛生面で注意すべき点がいくつかありますが、事前に知識を持っておくことでリスクは大きく減らせます。
せっかくの旅を体調不良で台無しにしないためにも、屋台やローカル店を楽しみながらも“ちょっとした工夫”で安全を確保しましょう。
- 飲料水:ミネラルウォーターを購入(キャップ確認)
- 氷:心配な人はkhông đá(氷なし)と伝える
- 生野菜:加熱された料理を選ぶ or 信頼店のみ
- 食器:食前にウェットティッシュで拭く
- 屋台:人気&回転率が高い店を選ぶ
- トイレ:除菌シート・ペーパーを持参
持ち物や食べ物の選び方を少し工夫するだけで、ベトナム旅行はより快適で楽しいものになりますよ✨
📌この記事に記載されている情報は2025年3月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。