日本ではありえない?ホーチミンで一般的に食べられる珍味

日本ではありえない?ホーチミンで一般的に食べられる珍味

「せっかくベトナムに来たのですから、日本では食べられないものに挑戦してみたい!」という旅行者さん。

「ベトナムに長期で来ているけどローカル店で出てくるあの食材は何だったのだろう」と疑問に感じていた方。

今回はそんな方々のために、ベトナムで一般的に食べられる珍味についてご紹介いたします。

【Hột vịt lộn】(ホビロン)


これは、孵化直前のアヒルの卵です。

フィリピンやベトナム、カンボジアなどの東南アジアで食べられており、滋養強壮に良いとされています。

主に茹で卵にして殻に穴をあけ、そのままスプーンですくって食べられますが、鍋の具材として割り入れられることも一般的です。

孵化直前であるため、もちろん身体はくちばしから足先までほとんど出来上がっています。

その見た目の強烈さから、日本人にとってはなかなかすんなりと受け入れることができない食べ物かもしれないです。

味は鶏肉とほとんど変わりません!触感がさまざまなのでおもしろい、と癖になる日本人も多いそうです。黄身は少し硬いです。

少し殻をたたいて、スプーンですくって食べる。これは大人はお酒のつまみとして、未成年はジュースとよく食べられるそうです。

・7,000~10,000VND

主に屋台で食べられるローカル料理なため、確実に食べられる保証があるお店を載せるのは困難です。

しかし学生に大変人気な地元料理なので学校の近くに屋台が出ている可能性が高いです。

上のような屋台や看板を目印に探すと良いでしょう。

また、鍋の具材として使われる場合、卵を割ってから火にかけます。

黄身をほどくと、なかなかリアルな姿で現れました

【No.96】

 

 

【Huyết】(フエッ)


アヒルや鶏、豚の血を固めたものです。これらの血は放置すると自然に固まり、それを茹で、ゼリーのようにしたもの。

これ自体にあまり味がないが大変栄養価が高く広く食べられていて主にお粥の中に入れたり、鍋の具材とされています。

ベトナム版の豆腐のようなものだと現地の方が教えてくれました。

高たんぱくで脂質が少なく、鉄分も豊富で免疫力を高める効果があるといいます。がんや老化防止にも効くそうです。

しかしきちんと作られていないと、菌により消化系の病気になるかもしれないので、不安がある人は控えましょう。

ベトナムではかなり一般的な食べ物だといえるでしょう。

【Quán Cháo Mực 10】

こちらのお店ではだしの効いたお粥とともにフエッを食べることができます。

まさしくローカルなお店ですが「チャオ」(お粥)と頼めば注文することができます。

以上二点、ベトナムで一般的な食材をご紹介しました。

「田舎の方では食べられている」ではなく、当たり前のように食卓に並ぶものです。

家庭料理だけでなく、ローカル店に行けば出会える確率が高いはずです。

ベトナムでは田舎の方では、イヌやネズミ、ヘビの肉も食べられるそうですが、あまり一般的ではないため、詳しい紹介は控えました。

皆さん、ホーチミンでも食べることができる「ホビロン」と「フエッ」にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

ベトナムならではの貴重な体験ができますよ。


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